言葉は翻訳しなくちゃ ダメ
つづきです★
子どもの言葉を 翻訳したいのに、できないとき。
心が ついていかないとき、ありますよね。
あなたの心の中の 何かが 反応しているです。
何が 反応しているのかは、自分しか わからないので よーく 心を見つめてみてね
たとえば…
子どもは 親の言うことを 聞くべき！絶対！！ なんだか 見下されているみたい
（親の方が 上にあるべきだ） ママのことを 大事にすべきだ （もっと大事にして～
） ここで 押さえつけないと、この先 もっと エスカレートするに 違いない （ 他の方法を知らないし… ） 子どもが どんな風に育つのか 不安 子どもが 自分の手から 離れていくのが さみしい 親失格、と言われているみたいで、悲しいなどなど
怒りの発火点は、自分の中に あります。
その思い（発火点）と うまく付き合っていくのは、他ならない 自分自身です。
どんな風にして 自分と 付き合っていきますか？
パーソナルコーチングなら、お一人おひとりの お話から、個別に
提案したり、答えを 探したり できるのですが、いかんせん これはブログ
。その辺が かゆいところに 手が届かなくて、もどかしいところです…
でもね、話は変わっちゃうけど
別に 怒っちゃっても、けんかしちゃっても いいと思います
家族だから、感情を ぶつけられるん ですものね。
見ず知らずの人に ぶつけちゃったら、それこそ 大変…。
家族って 何があっても 家族
友達なら いつか 縁が切れるかもしれないけど、家族は ずっと 見えない糸でつながっています。
あと十年後に、あんなこともあったね～…
なんて話すのも、すてきだな～、と 思ったりもします。
今の状態は、ずっと 続きません。
きっと、大丈夫ですよ
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