JENGGALA KERAMIK BALI | 料理研究家 沙希穂波のHEARTFUL KITCHEN

JENGGALA


1970年代、バリ島にリゾートホテルが建てられ始めたころ、それらのホテルで使用される食器類を制作するために生まれたJENGGALA。今では、バリを代表するテーブルウエアの最も有名はブランドとなり、数多くのホテルやレストランで使用されています。


日本で購入したJENGGALAも数十枚持っているのですが、せっかく、現地へ来ているのでJENGGLA KERAMIK BALI へ行って来ました。

調理器具のジャンルにもよるのですが、海外で購入する場合、小物だと1種類につき20~100、お皿の場合は10~20の単位で購入します。

今回はいつもの単位とはかなり違うけど、記念に・・・レベルで小皿を10枚、レッド系の器類を大小合わせて10枚程度購入しました。


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JENGGALAの定番フランジバニ(プルメリア)がモチーフの小皿。

艶っぽいイエローに惹かれて購入。早速、スタジオで使用しています。

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写真ではちょっと分かりずらいけど、実際はもう少し深いレッドです。

今後、予定している撮影で使う予定。


それにしても、相変わらずのペースで増え続ける食器。。。

11月はツアーでハノイ近郊のバッチャンに行くので、きっとそこでもね・・・っと、考えるとそろそろ一部屋、食器専用に空けなくてはなんて思っています。