おわりははじまり-184「双龍の榛名忘れそ」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-183「毘沙門天with七福神の榛名忘れそ」の続きとなります。



東風吹かば匂ひ起こせよ梅の花主なしとて榛名忘れそ

この歌の「イ=意=井」を汲み(組み)ます。

2022年・令和4年9月17日にまきちゃんと訪れた、

榛名神社でのことを思い出してごらん、なんですよね。



榛名神社を振り返ってみます。

【QUOTE】

これは、「くるりの水行き(みゆき)旅」

その合図を横切る。







双龍が双龍門を通る。







私とまきちゃんの龍はツインみたいなものですから。




【UNQUOTE】

引用はここでおわり。



「榛名神社」で「双龍門」を潜り抜けておりました。

そう、「ツインでお願い」の暗号です。

「大坊本行寺」の「井桁に橘」を観た時に思い出したのが、







江ノ島にある日蓮宗「龍口寺」の「井桁に橘」でした。

2021年3月27日、夫と二人で

「江ノ島➡龍口寺➡龍口明神社」を回った時に、

どうしてもこの「井桁に橘」が氣になるので写真撮ってました。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー26「千を出せ!」



その5日後の2021年4月1日に

この映像が出てきて「イの上はア」という

メッセージと共に目が覚めました。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー26「千を出せ!」



芝居小屋らしき入口に、トタンの大きい看板と

後ろに控える小さい看板が掲げられており

「井上〇〇〇」と記してあるのですが、〇〇〇が読み取れず。

2022年5月3日に下鴨神社へ訪れた時に、

それが「井上=瀬織津姫」であることがわかり、

2022年6月18日に「和の國の民族意識体」の

「暗号」であったことがわかりました。




一石何鳥が動くー87「後ろの正面だぁ~れ?」



「井上〇〇〇」って、「井上御手洗」だったのかもなぁ。





こんなこと書いてた。

【QUOTE】

また、井桁の中に橘がある家紋も氣になっておりました。

(日蓮宗の寺紋)

橘⇒立花⇒断ち鼻・花

また、鼻・花に関する「匂わせ案件」です。


~中略~中略~中略~


4月3日(2021)の普天間さんとのやり取りです。







過去を見ずに流すのではなく、

過去を観て許して水に流すことが、

一人の人間としてどれだけできるのか?

再生し創造する立ち位置に来ています。

それは、循環と螺旋の物語でもあります。

【UNQUOTE】



江ノ島の「日蓮宗・龍口寺」で「井桁に橘」を観た5日後に、

天(ア・十・ten)に通じる「井上〇〇〇」のヴィジョンを受け取りました。

またも江ノ島。どんだけ江ノ島。

暗号の集積回路(HUB)になってるのが江ノ島ですねぇ。




おわりははじまり-154「相互依存はア・たたかい世界を創る」



田中雅子/紫花さんに六芒星ヴィジョンが降ろされたのも江ノ島よ。



 



日蓮聖人は、法華経の行者として波乱万丈の人生を送りました。

江ノ島駅のすぐそばに位置している「龍口寺」は、

かつて「絶つの口(命)」の場所でした。

龍口(たつのくち)はかつて処刑場だったんですね。

それが、今や、2024年・令和6年・甲辰年の

「辰(龍)の口(gate・扉・関・おわりははじまり)」の暗号と化してます。

文永八年(1271)に鎌倉幕府方の平頼綱により捕らえられた日蓮聖人は、

9月12日に斬首刑にされることとなりました。

ところが、日蓮が首切りの座に据えられた時、

江の島の方角から不思議な光が輝き、

処刑人が振り上げた刀が折れてしまいました。

(落雷による感電らしい説あり)

処刑は不首尾に終わり、そこへ北条時宗の使者がきて処刑は中止となり、

斬首刑転じて佐渡への流罪になったという話があります。

その「龍口」には「龍口明神社」がありました。

諸事情あるらしく、今は「飛び地」となり、

「龍口寺」と「龍口明神社」の二手に分かれています。







だから、「ツインでお願い」まさに「双龍」なんですよ。







その「江ノ島➡龍口寺➡龍口明神社」の三か所を訪れた翌日に、

あやちゃんの前に「玉依姫」が足りないと訴える龍が現れました。





【QUOTE】

2021年3月28日に菊理媛キタをキャッチした同日に、

あやちゃんからメッセージをいただいていました。









この前日の(2021)3月27日に、

夫と共に、江ノ島の弁才天と龍口明神社を訪れていました。

江ノ島の弁才天は、龍口明神社と対になっていて、

龍と弁才天(天女)は夫婦らしいのですね。



木花咲耶姫と磐長姫の伝言-33「鹿島立ち」に書いたんだけど、

壬辰、壬辰と繰り返し、

妊娠、妊娠、あ、そうですか生み出すんですね。

一体、何を生み出すの?

ほほー大井町の鹿嶋神社と関係ある?

あ、そうですか。

女+壬辰で 妊娠。

女人と龍です。



ってメッセージが来たことがあったんだけど、

龍に関わる場所へ行くことが大切なことだったらしい。

私の場合は、夫と二人で行動することが重要となっています。

【UNQUOTE】

引用はここまでですよ。



江ノ島の弁才天と龍口明神社の五頭龍が夫婦なのなら、

元は一つであった龍口明神社と龍口寺は「双龍」であり

「ツインでお願い」の糸(意図)が延びている。

その場に「日蓮聖人」が絡んでいるという不可思議さ。

という事情があっての池上の「大坊本行寺」に設けられた「十(天)の架け橋」

「ソメイの咲く頃にみちびきだされん」とは

「日本の心=和の國の民族意識体」であり

「玉依姫」の目覚めのことでもあるのです。






【イベント】3/17~20 花笑ういろどり書の世界



「龍口明神社」に訪れた時、こんな雲がたなびいておりました。







龍が飛び交ってるよね。

龍口明神社の五頭龍を髣髴とさせる雲でした。







当時の普天間さんとのやり取りです。






宇宙の真ん中で愛智を学ぶー30「かごのとりが動く」



私と夫の今までの動きが、源平(先祖)を

均している(解いている)のには、間違いないのでしょう。

「雲」って「うん」だから。

「あ」のあと「い」で「う(ん)」になるのが統合の手打ち。

「井桁に橘」を受け取った時点で「イ=い」を汲んだ(組んだ)ことになり、

この空(宙)に現れた雲は、「うん=👌🙆」の合図だったんでしょうなぁ。

と、2024年の今、ワケは後からわかるのです。

もう、とにかく、3月18日の池上の地で、

今までの色んなことが一氣にポップアップして、

急激に繋がっちゃったので心臓バクバクしてたのよ。



おわりははじまり-185「乙巳と甲辰に託されたもの」へ続く。







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