おわりははじまり-171「身延のルートを確保せよ」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-170「大渡海の舟を編む玄武書房」からの続きとなります。



今朝「奇異ワード」の続きを書こうかなと思いつつ、

録画していた「舟を編む~私、辞書つくります~(5)」を観ていたら、

主人公の「岸辺みどり/演:池田エライザ」が

高速バス乗り場へ向かうシーンで、

山梨県南巨摩郡 「身延」という「みちしるべ」が

出て来たので引き続きこのルートを進めます。

主人公の母親の居住地と出身が「山梨県南巨摩郡」で

「身延駅」を利用している設定だったみたいです。

やっぱり「母よん💗(884)」は外せないようですね。

ここへ来ての、
この流れこの展開に、驚きを隠せません。

このバスのルートは「身延(山梨県)」と「東京」を結んでいるのです。







2024年3月24日の朝に時間を戻します。

「普賢菩薩」と「日蓮さん」って関係あるのかなぁと思い浮かび、

検索を掛けてトップに出てきたのが

日蓮宗総本山 身延山久遠寺のサイトでした。

あ!この「身延」って・・・

ア!(天)が来たら、イ(意・井・緯)に繋げて、ウンに導く。

愛(アイ)が通じているかでウンの質が変わるんだよね。

それが、宇宙のコトワリでセオリー(瀬織津)

「花笑う いろどり書の世界」の舞台は、







日蓮聖人が御入滅された東京都大田区池上の「大坊本行寺」です。

去年の11月14日の田中雅子/紫花さんとのやり取りを見返しました。








令和4年4月4日にこれまであったことを紫花さんからじっくりと伺った時に、

「身延」というワードを受け取った話を聴いておりましたが、

日蓮宗の話は全く覚えておらず「新しい流れがあるかなぁ」の意が、

「日蓮聖人」に延(伸)びていることに全く氣が付いていない私。

「空海さん繋がり」の結びで頭の中パンパンだったし。

ア!(天)が来たら、イ(意・井・緯)に繋げて、ウンに導く。

とにかく、紫花さんに確認しようとメッセージを入れました。







検索ボックスに「身延山久遠寺」と打ち込もうとすると

「身延山久遠寺 桜」の候補がトップに出てきます。

鎌倉時代に日蓮聖人によって開かれたお寺で日蓮宗の総本山。

境内には「全国しだれ桜10選」にも選ばれた

樹齢400年の古木をはじめ多数のしだれ桜が楽しめるそうです。

30代の時に「身延」という「みちしるべ」を受け取っていたということは、

2024年3月17日~3月20日の「ソメイの咲く頃にみちびきだされん」の

日蓮聖人御入滅地「大坊本行寺」ルートは必然だったということ。







「舟を編む」は、またしても「かんなぎ・玄武書房」に絡め

「身延(山梨県)」と「東京」ルートを提示してくれておりました。

更に、紫花さんは身延山に登った時のInstagramを送ってくれました。







333週間前の表示が目に沁みる。

そうだった、そうだった。

見知らぬ方から「赤沢へ抜けて下さい」という御指南をいただき、

何かあるような氣がしてから離れないと、

紫花さんが話していたことを思い出しました。







そう、ホントに何かあった。

2017年11月3日の紫花さんは、

関みゆ紀に繋がっているとは思っておるまい。

だから人生は面白いのだ。







「赤沢へ抜けて下さい」が二手に分かれてしまったから。

いずれ一つのルートに合流するのだけど。



おわりははじまり-172「赤沢へ抜けて下さい」へ続く。







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