お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
アイは地球を掬ぶー35「慈しむアイと金鶏の応え」の続きとなります。
さてさて、氣になるのは、「亀岡八幡宮」の御祭神の
「応神天皇(子)」「神功皇后(母)」「玉依姫命」の三柱と、
隣に鎮座する「高良玉垂神社」です。
アイは地球を掬ぶー34「じろうの横目がもう流れない」
仙台の六芒星の亀の「甲羅(こうら)」は、
筑後の国の「高良(こうら)」と
繋がるルートだったということになります。
御祭神の「高良玉垂命」とはどういう縁起・素性の神であるのか?!
筑後国一之宮・高良大社の御祭神でもあります。
ところが、色んな説があって、誰だか断定できないんですね。
その筆頭に上がっているのが武内宿禰(たけのうちのすくね)です。
「高良玉垂命≒武内宿禰説」ですね。
武内ですから、名前に「武」持ちの方でございますから、
仙台六芒星が、どれだけ「武」で囲んでんの?ということですね。
武内宿禰は、歴代の大王に仕えた忠臣像、長寿の人物像で、
明治22年にはお札の人物としても採用されております。
神功皇后(母)と仲哀天皇(父)との御子が
応神天皇(子)であるとされておりますが、
「武内宿禰との子ども説」もあったりするんですよね。
真偽のほどはわかり兼ねますが、そのルートを引っ張ってくると、
表は、大王とその忠臣ですが、裏は、八幡神の応神天皇と
「父子の関係」ですよ、いうことになります。
ここで、まきちゃんが受け取った蛇の目ビジョンの
「父子の関係」を思い出しました。
仙台の六芒星の中心部分が「亀岡八幡宮」のタテパワーが作用しているとすると、
その中心部のパワーは、「高良玉垂命(父)&八幡神(子)」という
「父子(武士・22)の関係」から「タテ」が成されていたということになります。
こじつけと思い込みと勘違い甚だしを承知の上で綴ってまーす。
でも、「じろうの横目がもう流れない」らしい。
流れないからどうだっていうのよ!と悪態を衝きたいが、
クレジットカードの有効期限が切れちゃってるみたいなもんなのかな。
更新手続きしないと、新機能付きのカードが使えないからみたいな。
八幡神の象徴である「応神天皇(誉田別命)」が産まれた場所は、どちらになるのか。
亀岡八幡宮の御祭神・応神天皇を観てみましょう。
第15代目の天皇。仲哀天皇と神功皇后との御子で
皇后が新羅を討たれたのち筑紫でお誕生になりました。
筑紫国は、現在の福岡県のうち東部を除いた範囲にあたり、
大化の改新と律令制により筑前国・筑後国に分割されたそうで。
「じろう=筑紫次郎」の一石何鳥は、「八幡神の暗喩」もあるのかもしれません。
ということは、「八幡神の横目がもう流れない」とも言い換えられます。
ああ、過(よ)ぎるよ、過(よ)ぎる。アタマの中を。
普天間さんの伝言が。
とにかく「じろうの横目がもう流れない」らしいので、
「筑紫次郎=筑後川」のルートを確保してみましょう。
源流は「阿蘇山の外輪山」です。
ということは、「じろう」のルートは、熊本県にも繋がっているということですね。
あんたがたどこさ、肥後さ、(庇護って変換)肥後どこさ、熊本さ、
なので、あら、筑後と離れちゃうけど?
辛くなった時にお勧めする、くまモンの動画を貼って置こう。
「阿蘇」って、「蘇るア」ということですなぁ。
ということは、「神化するアイ」ってことですよね。
検索ボックスに「筑後の国」とタイプしたら、
「筑後の国 阿蘇神社」って候補が出てきたんですよ。
熊本県の肥後一之宮・阿蘇神社が、本宮らしいのですが、
筑後の国にも「蘇るア」の阿蘇神社があるってことですよね。
よし!HPにいってみよう!
「筑後乃国阿蘇神社」
クリックしてHP開いたら、驚いちゃったの。
こちらの神紋って、関家の家紋だったから。
わらしべ長者方式で読み解きます。
関夫妻は、厄を落として、「神化するアイ」の役に当たってくださいよと。
そして、私たちは、「くるりの使徒」として、仙台の六芒星に入りました。
くるりとは、裏を表に、表を裏に、です。
一石何鳥が動くー131「スズメバチの戸締り」
亀岡八幡宮の御祭神は、応神天皇(子)&神功皇后(母)&玉依姫です。
玉依姫を表に(山折り)することも、「裏を表にくるりすること」です。
では、玉依姫って誰なの?と問い掛けます。
一石何鳥が動くー85「金の卵のエネルギー」
もはや、マニアック過ぎて、読む人がいるのか・・・
私の闇(厄)が心に湧き上がる。
もう、ここまで来ちゃったし、
それでも私は私のルートを辿ると決めたんだよぉお( ゚Д゚)
記録と記憶に残していくと決めた。
厄を落として、役に当たる。
転んだ先に光はある。
アイは地球を掬ぶー37「武士を超えてゆけ」へ続く。
大変申し訳ございません。
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