一石何鳥が動くー75「船出の予告と道標」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー74「我蘇り光の道を行く」の続きです。



2022年5月2日、3日目・京都奈良の旅のラストは、

初代・神武天皇が祀られる「橿原神宮」でございます。








初代・神武天皇って、玉依姫がお母さまでございます。

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-53「幸魂・玉依姫」







初代・神武天皇の后は、出雲絡み(たたら=鉄)の出自の女性らしく。

一石何鳥が動くー49「大神神社と三ツ鳥居」







1年前の「6月11日」の新しい時代(心に降りてくる言葉)に絡み、

「猿田彦・ナチュラルボーン・センサー」がここでも稼働する。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー40「十九は∞無限大」



この「6月9日 6月10日 6月11日」の型出しが

謎解きのアクセスポイントになっているからです。

◇四角形と☆五角形を重ねて、頂点を合わせたのは何故か?







日本最初の女性の天皇、推古天皇の命で造営されたと言われる池に佇む。







人払い起きているのかと思うくらい









人がいなかった。







ここで夫の「猿田彦・ナチュラルボーン・センサー」が稼働する。







夫がね、令和4年の干支である「寅の絵馬」を観て、

すごーい、反応してたんですよ。

なぜ、こんなに驚くんだろうと思うくらい。

「大きいなぁ」って。

橿原神宮は、4月に秋篠宮が参拝に訪れておりましたし、

旅番組でも、よく取り上げられる神社でございます。

京都奈良の旅から戻って、何度か橿原神宮がテレビに映っているのを、

夫と二人で観ておりました。

その度に、「そうそう、これ、あったよね~。」って言うんですね。

だから、私も、「これ、大きかったよね~。」って答えるんだけど、

心の中で、

”そんなに印象に残ってたの?!”って

「引っ掛かり=フック」があったわけです。

まあ、人が何に対して反応するのかって、それぞれだから当然ですよね。

でも、ワケは後からわかる。

そう、これが、私に対しての「道標」だったのです。

目の前のことが「問いと解い」であるという「みちひらき」







令和4年壬寅(みずのえとら・じんすいのとら)之歳







壬は、「北」であり「水」表わすのは「海」

寅は、「東」であり「木」であり「氣」







「橿原神宮」に来ることは決まってたということ。

「仕掛け」がこの場である必要もあったんだろうなぁ。

螺旋で上がった「新しい時代」「新しいステージ」のお報せを、

一年越しの仕掛けでメッセージを解くように設定されておりました。




船は海に浮かんでるものね。

あれ?海?

私、似たような画像を作成したことあるよね。

そうそう、あやちゃんに伝えられたから作ったんだ。

一年前の「6月9日6月10日6月11日」って何を書いてたっけ?

これだ!2021年6月10日のブログ







見つけた、この画像!

神仏が立ち上がって海を闊歩してる。







あやちゃん、この時、なんて言ってた?

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー35「一万年と二千年前から愛してる」







そうそう、この時、「神仏習合」のこと書いてほしいって言われたのよね。

それだけじゃない、あやちゃん、もっと肝心な「キーワード」を言ってたはず。







「壬の予告」してたのよ~~~( ゚Д゚)

壬って、ただの海ではなく、「大きな海=大海」なんです。

だから、夫が「大きいなぁ~」って目の前で道標してた。







2022年の大海に船を出す。

今、自覚し(目覚め)ておくことが必要だということよね。

次の「秋分」がターニングポイントだからだと思うけど、ワケは後からわかるから、

自らの船の「オール=櫂」を他者に渡すことなく、コツコツやるだけだわね。

まだまだ、「猿田彦・ナチュラルボーン・センサー」「みちひらき」する。

4日目のラストへ向けて旅は続く。



一石何鳥が動くー76「ようこそ、日本のはじまりへ」に続く。




 

 

 






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