お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー11「繋がりがカキツバタ」の続きです。
2022年4月1日鹿島神宮へ参拝した二日後、
田中紫花さんとのやり取りです。
紫花さんが、突然の「蜘蛛の巣ワード」をブっ込んできました。
唐突に差し込まれた「蜘蛛の巣ワード」である
「竹生島」と「弁才天」を、直近まで綴っておりました。
勿論、紫花さんは、私のブログを読んではおりません。
お互い別々のフィールドで活動し、
再会するのに6年の月日を挟んでおります。
それなのに、同じところに辿り着いておりました。
後から、紫花さんに聴いたところ、
私に「竹生島」と「弁才天」のワードを出せば、
食いついてくると思っていたそうです。
なぜならば、紫花さんには、
そう観じざるを得ないある体験があったから。
この再会は、その「共有」と「認識」をする必要があったから。
次の会話の赤い枠を、よく覚えておいてください。
この時、3月31日に撮影した普天間さんとの
対談動画を思い出していました。
「紫花」の音は、「シカ」と読みます。
紫花≒シカ≒鹿です。
4月1日に「鹿島神宮≒シカの島の神の宮」へご挨拶に行き、
親指大の白い蜘蛛(リアルバージョン)が目の前に現れました。
拡がるから待てってことだからね。
そして、出ちゃった「空海」のワード。
3月26日にあやちゃんは、
一石何鳥が動くー2「左手の白い蜘蛛」で
こう伝えてくださいました。
なんかが(≒空海)カチッとハマった感じがすると。
核心にドンドン迫っていく。
イザナミBASEの琵琶湖(淡海)がある「滋賀」は、
滋賀≒シガ=シカ≒鹿
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー147「天之御中主神と繋がる」に書きましたが、
言霊の世界では、濁点「゛」が付く文字は、
陽が極まることを表わしているようです。
もしくは、隠して複合的な意味、
蜘蛛の巣的な拡がりを持たせる暗号にしたか。
「琵琶湖(淡海)の竹生島」は、「滋賀の島」です。
ということは、「シガの島」≒「シカの島」≒「鹿の島」であり、
「鹿の島の神の宮」の「鹿島神宮」と蜘蛛の糸の繋がりができます。
とにかく、会って話をしないと、答え合わせができない。
令和4年4月4日、確かに私は聴きました。
パズルがカチッとハマる音を。
紫花さんとその弟の彰さんが、そのパズルのピースでした。
一石何鳥が動くー13「えぼしのとり再起動」に続く。
大変申し訳ございません。
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お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。