一石何鳥が動くー12「シカの島の神の宮」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー11「繋がりがカキツバタ」の続きです。



2022年4月1日鹿島神宮へ参拝した二日後、

田中紫花さんとのやり取りです。

紫花さんが、突然の「蜘蛛の巣ワード」をブっ込んできました。







唐突に差し込まれた「蜘蛛の巣ワード」である

「竹生島」と「弁才天」を、直近まで綴っておりました。

勿論、紫花さんは、私のブログを読んではおりません。

お互い別々のフィールドで活動し、

再会するのに6年の月日を挟んでおります。

それなのに、同じところに辿り着いておりました。

後から、紫花さんに聴いたところ、

私に「竹生島」と「弁才天」のワードを出せば、

食いついてくると思っていたそうです。

なぜならば、紫花さんには、

そう観じざるを得ないある体験があったから。

この再会は、その「共有」「認識」をする必要があったから。

次の会話の赤い枠を、よく覚えておいてください。







この時、3月31日に撮影した普天間さんとの

対談動画を思い出していました。







「紫花」の音は、「シカ」と読みます。

紫花≒シカ≒鹿です。

4月1日に「鹿島神宮≒シカの島の神の宮」へご挨拶に行き、

親指大の白い蜘蛛(リアルバージョン)が目の前に現れました。



拡がるから待てってことだからね。


そして、出ちゃった
「空海」のワード。



3月26日にあやちゃんは、

一石何鳥が動くー2「左手の白い蜘蛛」

こう伝えてくださいました。







なんかが(≒空海)カチッとハマった感じがすると。



核心にドンドン迫っていく。







イザナミBASEの琵琶湖(淡海)がある「滋賀」は、







滋賀≒シガ=シカ≒鹿

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー147「天之御中主神と繋がる」に書きましたが、

言霊の世界では、濁点「゛」が付く文字は、

陽が極まることを表わしているようです。

もしくは、隠して複合的な意味、

蜘蛛の巣的な拡がりを持たせる暗号にしたか。



「琵琶湖(淡海)の竹生島」は、「滋賀の島」です。

ということは、「シガの島」≒「シカの島」≒「鹿の島」であり、

「鹿の島の神の宮」の「鹿島神宮」と蜘蛛の糸の繋がりができます。



とにかく、会って話をしないと、答え合わせができない。



令和4年4月4日、確かに私は聴きました。

パズルがカチッとハマる音を。

紫花さんその弟の彰さんが、そのパズルのピースでした。







一石何鳥が動くー13「えぼしのとり再起動」に続く。







大変申し訳ございません。
現在、個人的なご質問ご相談
お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。