お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー165「ニアリーイコール」より続いております。
まきちゃんがコンタクトした
「あらばま・アラハバキ」
その意識体の正体とは果たして?!
すみません。
私もよくわからな~~~い。
他にもアラハバキの意識体とチャネルしてる方もいらっしゃるようですので
「アラハバキ」を検索してみるといいですね。
調べてみることによって、その正体が浮き上がってくるでしょう。
何を採用するかは、その人の選択の自由です。
Wikipediaによると、
東北地方から関東地方で信仰されてきた神である、
とありました。
主に東日本で暗躍しているということでしょうか。
真偽のほどはわかりませんが、
遮光器土偶とユニットを組んで活動しているらしき情報も( ゚Д゚)
となるとですよ。
東日本がフランチャイズで営業してるってことかしら?
太陽と蛇の目の記号。
これを今城塚古墳を境にして、
沖縄と北海道で、太陽と蛇の目に分けましたが、
更にわかりやすく、今城塚古墳を中心にして、
日本列島を、太陽=西日本と、蛇の目で=東日本で、
二分割してみます。
なんかに似てる・・・( ゚Д゚)
遮光器土偶に似てる・・・( ゚Д゚)
出てきたのは二つの目。
イエスの目なのか?!
「見る」「視る」「診る」「看る」「観る」
「観じるのだ」の言葉を思い出しました。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー102「畏れをなくすサイン」
情けに報いると書いて「情報」
情報を発信する側も、情報を受信する側も、
それぞれの「情」が入っているので、
「色眼鏡」というフィルターが掛かっています。
だからこそ、鵜呑みではなく、
セレクトをセレクトするという在り方が大切だと思っています。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー47「偏見と傲慢を超えた先」
「有無」とは、±プラスマイナスです。
「うむ」⇒「うん」と受け入れることによる、
調整するエネルギーが循環します。
観音様の視覚化のワケは一つではない。
「観音」である必然性がある。
八方と八層のポテンシャルがあるはず。
でも、そのワケに色付け(意味・理由)しているのは私自身です。
観自在菩薩。
観る視点を自在に動かすことを促す菩薩。
観音とは、「かんのん」⇒「かむのむ」
音を観る、音を観じるとは、静寂の時間の中で、
噛むと飲むをじっくりしてみること。
咀嚼して腑に落とすこと。
受け入れるを、鵜呑みとしてしまったら、
味わうことを疎かにしたら、
毒が入っていることに氣が付かず、
調整エネルギーが空回りします。
味わう前に鵜呑みしてしまったら、「観自在」に遠ざかる。
そのメッセージを今受け取ったよ。
あらやだ、アクセクだってさ。
トホホ・・・(死語の世界の黄泉の国)
「宇宙の真ん中で愛智(フィロソフィー)を学ぶ」は、
関みゆ紀のこじつけと思い込みと勘違いの世界でございます。
空に色付けする自由と責任は、紛れもなく私のものです。
それを信じるか信じないかは、
あなた次第です。
by 関みゆ夫
セレクトをセレクトするのです。
謎解きと称した私の氣付きのクエストの、
ゴールがもうそこまで来ております。
こんな面倒くさいクエストをして私を鍛えてきたのはなぜか。
木花咲耶姫の「望」に隠されていました。
争い、戦いってなぜ起こるのでしょうか。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー167「アイ」に続く
大変申し訳ございません。
現在、個人的なご質問ご相談
お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。