お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー156「縄文のビーナスは祀る」より続いております。
物事(事象)は、八方と八層に拡がりと掘り下げが可能であり、
しかもそれは、それぞれの糸と結ばれている。
2022年2月4日、立春となりました。
このブログ、宇宙の真ん中で愛智を学ぶー1「烏帽子の鳥が動く」
2021年2月24日からスタートしておりますので、
まさか、年を跨ぐことになろうとは( ゚Д゚)
書き始めた時は、今日の今日まで、未だ、
宇宙の真ん中で愛智(フィロソフィー)を学ぶを書いているなんて思いも寄らない。
年の暮れに、2月4日の立春までには終わるかなって
思ってたんですけどね。
約一年弱書き続けてきてつくづく観じているのが、
人生ってシナリオがあるんだなってことなんですよ。
2018年7月23日、
まきちゃんを通して毘沙門天から伝えられたこと。
これから私がやることに対して、
一切手出しはしない。
見ているだけ。
わざわざ、なぜ、この伝え方(宣言)をしてきたのか。
それは、宇宙の真ん中で愛智(フィロソフィー)を学ぶまで続くクエストが、
最終的にここへ繋がることを、端から想定されたものだったから。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー150「三柱三界・無為の神」
しかも、その翌日の7月24日には
むーらんからこのように伝えられていました。
「これから、呼ばれる場所に行くことになりますから、
それは思考して行くのではなく、
呼ばれた場所に、呼ばれた時期に、
謎解きに、謎解きに、繋がっているっていうことも
理解してくださいと、言っています。」
クエストのはじまりですよね。
クエストとは、
1 探索。探求。
2 物語などの、冒険の旅。
これ、未来の物事を予測して言うこと、
前もって言いおいた言葉。約束の言葉。
即ち、「予言・兼ね事」ですよね。
予め言付けされた、ということであり、
決まっていた、ということになります。
多少、道が逸れたとしても、
リルート機能でルートが変更されるだけです。
見えないチームと別物だと思わないでほしい。
一心同体であり、共同創造だと思ってほしい。
とも、伝えられておりました。
なぜ、これを伝えてきたかといえば、
私がスルーするからです。
観なかったこと、無かったことにして
拡げず掘り下げないから。
表面的なこと、現世御利益的な、
一見、得をしていると思われることだけ追い続けて、
先に進もうとしないから。
思い通りの結果だけしか目に入らずにそれを追い求めることは、
凝り固まった未来(エゴ)しか目に入っていないということになるし、
「今」をスルーして生きているということになりかねない。
プロセス(経過、過程、工程、手順、進行、成り行き、手続き、)という
今を踏みしめること(キロロ)によってもたらされる氣付きの築きこそが、
魂の成長を促進させるのだということ。
それは私の(それぞれの)内側で起こることであって、
私(それぞれ)以外の誰かではどうにもならないのだということ。
この「予言・兼ね事」が「目標」のようなものになっていて、
その為に、コミット(目標に対して責任を持って深く関わる意)する姿勢を
持ってもらいたいのだという意図が読み取れます。
あくまでも、私のこじつけと思い込みと勘違いの世界の見解で述べてますよ。
「コミットが足りない」とは、
目標達成のために深く関わろうとしていない、
真剣に向き合おうとする姿勢が足りない、という意味であること。
それは、私という一人の「人間=魂」の脆弱な部分でもありました。
だから、予めのプログラムとして、結婚して、
「関」という「関わる」という意を持つ名をアタマに付け、
それを氣付かせる「人生の青図」を持って生れて来たということ。
ちなみに、ここで取り上げている目標達成って、
〇〇万円売上達成的なこと「3 物質界」ではなくて
魂の成長とは何かに目を向ける
「2 創造界」ということにおいてですよ~。
そこに氣付かないと「1 神性界」の話に辿り着くことができないから。
去年の11月22日に守護霊の三五太郎さんから声掛けがありました。
(夜中の2時前後に起こされることがホント多いよね)
ちょっと、声色にただならぬ厳しさを感じまして。
それで、普天間さんにヘルプをお願いしました。
クエストの「鍵」を持ってるのって夫なんですね。
まず、夫と手を結ばない(共同創造)と
「宇宙の真ん中で愛智(フィロソフィー)を学ぶ」のラストに辿り着けないからなんですよ。
当たり前のことは当たり前のことじゃなくて、
感謝あってこそ共同創造って成り立つんですよね。
三五太郎さんは、30%怒ってたわけ。
手が出せないから、70%歯痒い。
守護霊とは、人間やったことある存在でもあるし、
お前、いつまで、そこで足踏みしてんだよって。
これだけ手の込んだ神芝居のシナリオ選んで来て、
その為に様々な意識体たち(人間も含む)に
協力を仰いでいるのに、何やってんの?って。
私が掘り下げて氣が付くことがプロセスだから、
三五太郎さんは、その点においてどうすることもできない。
それと、感謝って、湧き上がるもんだと思うし。
感謝しろよって、強制するものでも、されるものでもないから。
二者択一の世界の、支配と隷属の世界ですからね、それは。
なんで、そんなに怒ってんの?って思ってたんだけど、
ここを乗り越えないと、
最後のクエストを頓挫することになるから、
やきもきしてたんだと思います。
ここまで来て、振り出しに戻るつもりかい?って。
ワケは後からわかるんだよね。
じゃあ、この時何が起きていたの?ですよね。
何を乗り越えてもらいたいと、私に望んでいたのか。
ああ、やっと、ここに戻ってきた(号泣)
最後のクエストに取り掛かれる(´;ω;`)ウゥゥ
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー131「猿がキタ」
さあ、再び、北緯35度線のご来光のレイライン、
陽の当たる道へ戻ります。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー158「菊理媛ふたたび2」に続く
大変申し訳ございません。
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お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。