宇宙の真ん中で愛智を学ぶー55「八十八の世界」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー54「369の世界」より続いております。



昨日ブログをアップしたら魔女っ子まりちゃんからメッセージをいただきました。









もりまりは、令和
日に369をキャッチし始めた。

畳み掛けの合図は、

「お
さん、時間ですよ!」ってこと。

(昭和ノスタルジーが半端ない)

さあ、再び、始まりです。

新しいドラマの為にね。

もりまりは、むーらん から、

女性性100%の存在だと

チャネルされてる女性だからね。

一体、これが何と繋がっているんだろうか。

これから、色んな出来事が錯綜していきます。

心に留めてポップアップを待ってください。





宇宙の真ん中で愛智を学ぶー48「月の前に行け」



八十八 八十八



「茶摘」

作詞作曲者不詳/文部省唱歌


夏も近づく八十八夜

野にも山にも若葉が茂る

あれに見えるは茶摘じゃないか


あかねだすきに


日和つづきの今日此頃を

心のどかに摘みつつ歌う

摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ

摘まにゃ日本の茶にならぬ




誰でも聴いたことや口ずさんたことがあるこの歌、

作者が不詳なんですね。

書物という文字を残そうとすると、

改竄されて残されたり、

破棄されて無かったものにされたりする恐れがあります。

それが、歴史というものです。

伝わってる歴史が真実かどうかというのは怪しいところ。

だから、隠されたものを表に出せという「月の前に行け」に辿り着いた。

ところが子守歌やわらべ歌、「口伝」って、リズムと言葉を使って、

心身の記憶と共に染み込み残し伝わるものなので、

文字より確実なんですね。

だから、カゴメカゴメは、口伝で残されています。

言葉というのは、元々巫女に降ろされ、歌と踊りで

全国を旅しながら伝えていったものですしね。



この八十八夜という歌は、比較的新しい歌なんだと思います。

八十八夜というのは、立春から数えて88日目のことを指します。

その時に摘んだ新茶は、美味しくて力が湧いて

縁起がいいですよってことですね。



その立春の基準は、太陽暦です。

「日本では、明治5年12月2日(1872年12月31日)まで

太陰太陽暦(天保暦)が使用されていたが、

1873年に太陽暦であるグレゴリオ暦を導入し、

導入日を明治6年1月1日とした。」


Wikipedia太陽暦より



ということは、作られたのは明治以降ですよね。

明治という、日月で治める時代に突入しましたが、

太陰暦=月は隠されちゃった、

といえるのかも知れません。

だから、太陰暦のリズムを思い出せっていうのも

メッセージにありますよね。



この歌は明治ですが、日本人にとっての八十八(ヤソハチとも読む)

には、もっと昔から特別な意味があるようです。







「米」という字は「八十八」からの成り立ちといわれています。

お米ができるまでには88もの手間がかかる、という意味です。







愛情を込めて懇切丁寧にの意が、

八十八には込められています。

ということは中大八葉院のフォーメーションは、







物凄いパワー=発光・八光してますよ、ってことなんですよね。



大日如来の大日とは、
大いなる日輪という意味。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー38「アヤとマキの暗号と型出し」に描いた

あやちゃんまきちゃんのこのマークは、








凄いパワーがありますよってことでもあります。







型出しの話ですから、人と人が手を組んで二本柱になる時に、


大いなる日輪のパワーを発揮するということですよ。







今年の2021年・令和3年の立春は、2月3日でした。

そこから起算した88日目とは、
5月1日になります。

その八十八夜の日に、私は鹿島神宮にいたんですね。

夫がこの日に行こうと提案してくれたのです。

恐るべし、我が猿田彦よ。



もう、すっかり、チーム三五太郎にトリ込まれておるわ( ゚Д゚)



今年の1月23日に、あやちゃんから連絡が来て、

アマナ鹿島神宮の龍が来てます

などの近況を「あやとり」し合っていたので、

鹿島神宮に行きたいなぁと思っておりました。

私も東京の
大井町の鹿島神社の龍について、

夫と共に巡ったエピソードをブログに書いており

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-33「鹿島立ち」

何か関連があるなぁと思っていたんですね。

大井町の鹿島神社に一緒に行きましょうと夫を誘ったのは私で、

今回の鹿島神宮は、夫が行きましょうと言ったのです。

ペアペアリペアです。



4月13日にまきちゃんにこんな風に告げられておりました。











もう一つの井上の二枚看板のことを

まきちゃんが暗示しておりました。

この時の私には思いもよらないことです。

5月1日(八十八夜)にそれを目の当たりにすることになります。



更に、まきちゃんは、4月18日にこんな暗示をしておりました。

いや、もう、予言もしくは、預言ですわな。







さあ、その今週末~6月初めとはいつを指すのか。

一体、これから何が起こるのか。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー56「白麒麟の謎」に続く。



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