宇宙の真ん中で愛智を学ぶー38「アヤとマキの暗号と型出し」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー37「ひめじがるつぼにはまる」より続いております。



4月16日に宇宙の真ん中で愛智を学ぶー35「一万年と二千年前から愛してる」を、

4月26日に宇宙の真ん中で愛智を学ぶー36「玉依姫が足りない」を、アップしました。

少し、間が空いていますよね。

ブログにも書いてますけど、

物凄い勢いで、右の脇腹に2度に渡るボディブローを打ち込まれ、

強制ストップを掛けられ

その後、全く書く氣力がなくなっちゃったんですね。

その間、26―16で、10日の間があります。

十理(とり)だよね~。

その間の4月23日に交わした普天間さんとの会話です。










面白いよね。

内容とか詳細、一切、普天間さんに話してないから(笑)

イエスかノーかで、潜象世界のクラウドに検索掛けてるから、

答えがシンプルで速い。



というワケで、宇宙の真ん中で愛智を学ぶー36「玉依姫が足りない」のタイトルを決め、

書けるところまで書いて、寝かせておきました。



あやちゃんから、白麒麟のブログをアップしたら、

まきちゃんから、あやちゃんへ、

自分も同じく白麒麟のメッセージを受け取ったとの知らせがきた、

という連絡をいただきました。







その後、まきちゃんの白麒麟のブログがアップされた瞬間に、

あ、このタイミングで書け!ってことだったのかと、

書き溜めていたものに加筆してアップしたんですね。







今朝、お風呂に入っていたら、

ああ、そういうことだったのかと繋がりまして。

世の中に偶然って無いんですよね。

ただし、意味付けや理由付けをしているのは人間そのものなので、

独りよがりな、こじつけと思い込みと勘違いの世界が発生します。

それが拗れたり捩れたりすると、自分の軸のズレが生じます。

それもこれも、自分が投げ掛けたものが返ってくるだけなので、

それを踏まえて関みゆ紀ワールドを書きますね。



まきちゃんは、北海道出身、あやちゃんは、沖縄出身、

私にとっての北と南の鍵穴でした

と記しました。



その鍵穴の形がコレだったのかと。





宇宙の真ん中で愛智を学ぶー30「かごのとりが動く」



あやちゃんは、先日、「ひめじがるつぼにはまる」

というメッセージを受け取りました。

3月8日には、こんなメッセージを受け取っていました。





ミミズクとフクロウがとばりに落ちる

(このメッセージについては必要なタイミングが来れば書きます。)



るつぼにはまる、

とばりに落ちる、




まあ、似たようなこと、表現を変えて、何度も何度も送ってきます。



ホントに、氏名は使命で、名前は暗号になっておりまして。

では、「比嘉あや」さんの「アヤ」とは、

どういう意味を持っているのでしょうか。

彩・綾・絢・文 etc.etc...


1 (絢)物の表面に現れたさまざまな形や模様。特に、線が斜めに交わった模様。

2 (文)特に苦心した、文中の言い回し。含みのある表現や微妙なニュアンス。「言葉の―」

3 表面的には見えないが、たどると見えてくる社会や世の中の入り組んだ仕組み。裏表。「人生の―」

4(綾)いろいろな模様を織り出した絹織物。あやおり。あやおりもの。

5(彩)①いろどる。色をつける。「彩色」
    ②いろどり。あや。ひかり。つや。「光彩」「色彩」
    ③ようす。すがた。「神彩」




ということは、あやちゃんは、

織り成す役割、交差させる役割を担っているということです。

繋ぐ役割があるということですから、

分断されているものは何かというのを認識しておく必要がある為、

繰り返し、繰り返し、メッセージが来るんですね。







比嘉のは、離れている陰陽を繋ぐ意を持っています。

WAW・アフターサービスー12「ヒビ多し」







さて、同じく白麒麟のメッセージを受け取ったまきちゃんの名前は、

「今野眞樹子」さんです。

眞樹とは生命の樹でもあります。

旧約聖書の創世記にエデンの園の中央に植えられた木。

生命の樹の実を食べると、神に等しき永遠の命を得るとされる。

「マキ」とは、円と螺旋と回転(輪廻)です。

種を撒き、牧場を創り、巻いて(螺旋)で成長する。

実際にセラピストを育成してきました。







沖縄のあやちゃんと、北海道のまきちゃんが合わさると、

この形が出来上がります。







4月26日にこの鍵穴が重なり、開かれました。

型出しとしては、日本の端と端が手を繋いだよ、ということです。

琉球であり、蝦夷です。

この二つの民族は、非常に辛い歴史を背負ってきました。

「時間のみなもと」に辿り着いた-16「キロロとキプロス」







蜘蛛の巣、拡がってます、

の型出しを目の当たりにさせていただきました。

確実に広がってる。



それは、土星と木星のコラボでもあります。




土星&木星のコラボが示す未来ー4「螺旋で進化」



和多志たちが目指しているものは、

太陽(沖縄)であり北極星(北海道)です。

一人一人の軸であり核です。







私の名前は「関」ですが、

①「せき」

 「関所(国境や国内の要所に設けて、通行人や貨物の出入りを取り締まる所)」

②「閉ざす」、「閉じる」、「閉める」、「ふさぐ(塞)」

③「かかわる・かんする・あずかる(関係する)」

④「かんぬき(門戸を閉ざす横木)」

⑤「からくり」、「仕組み」、「仕掛け」(例:機関)

⑥「人体の要所(重要な部分)」、「要所」

⑦「ものの形容」

⑧「引く」、「矢を引く」



ヒビを閉じ、塞ぎ、関わり、仕組む。

かんぬきとは、鍵のことです。



だから、この鍵穴に鍵を差し込みますよ。







天と繋がる自分軸を持った光の柱が各地に立っている。

その光の柱と光の柱が繋がってレイラインが出来た。

それが、ドンドン広がり始めてる。





宇宙の真ん中で愛智を学ぶー24「すべての人の心に花を」



今度は、西から東に風が吹いたんだね。

あやちゃんから、まきちゃんへ繋いだんだよね。

双方向の風が吹いている。







物理的には身動きが取れない状態だけど、

潜象世界では、双方向の風が吹いていますよ、

そういうことだと思っています。



籠(加護)の鳥(十理)は、卵の殻を破り、枠を超え、円を飛び回る。







自分の内側に殻はあるのだ。

まず、内側の扉(鳥居)を開いておこう。



やっぱり麒麟は真ん中で自分なんだよね。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー39「アヤとマキと籠目の暗号」に続く。



オフィス関みゆ紀へのお問い合わせ
budgerigar0719@yahoo.co.jp




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