宇宙の真ん中で愛智を学ぶー37「ひめじがるつぼにはまる」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー36「玉依姫が足りない」より続いております。



見えないチームって、私たちの考える力、感じる力を鍛える為に、

色んな禅問答を仕掛けてくるんですよ。

あやちゃんに、またもや、「ひめじがるつぼにはまる」

が来ました。







るつぼの意味を調べてみました。

1 《「鋳 (い) る壺」あるいは「炉壺」の意からか》中に物質を入れて加熱し、

溶解・焙焼 (ばいしょう) ・高温処理などを行う耐熱製の容器。金属製・黒鉛製・粘土製などがある。

2 熱狂的な興奮に沸いている状態。「会場が興奮の坩堝と化す」

3 種々のものが混じり合っている状態や場所。「人種の坩堝」







鬼門を目の前に提示されているのですから、

時代と時代の谷間の「るつぼ」にいますよ、

ということなんでしょうね。

でも、西から東に流れる風は、

みちのくの雅の扉を開ける風だから。

そして、また、東から西へ流れ、

風通しを好くする為の雅の風が流れるわけだから。








あやちゃんとのやり取りの中で

私の感じた思い込みと勘違いの世界を語っています。

報道を観ていて氣を付けないとなぁと思っているのが、

対立構造みたいなの作って、

どちらか一方に偏らせて、

敵と味方を作って煽り

本質を観えなくするというのが

一番危ういなぁと思っています。

特に男性が、女性と女性を対立させて面白がる、みたいな構図です。

るつぼにはまって、本質見失ったら本末転倒だなぁって。

今日、満月ですからね。

狼男が活性化する日だからね。



自分が嫌だなぁと感じたらなぜ嫌なんだろうとか、

当たり前のことって本当に当たり前のことなのかなとか、

見直して素直に生きていくプロセスなんだなと、

そんな風に感じています。

まず、怒りが湧いたら、一呼吸おいてみよう。

自分の感情を慮り、相手の感情を慮ろう。

その上で今の最善を生きよう。

自分の内側の世界がそのまま外側の世界へ通じてる。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー38「アヤとマキの暗号と型出し」に続く。



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