お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー２９「音は創造の源」より続いております。
２０２１年４月１０日７時７分
鹿児島県十島村で震度４ Ｍ５．２
以前、ＷＡＷ・アフターサービスー１「鶴と亀」
から始まるブログを１３まで書いていて、
どうしても続きが書けなくなって、ストップしてしまいました。
あやちゃんから「えぼしのとりが動く」というメッセージを受け取った時に、
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー１「烏帽子の鳥が動く」
「とり」とは、「鳥」であり、「十理」だなって思って
インターネットを検索したら、
かごめかごめの歌の、籠の鳥は、
加護の十理だと書いている方がいらしたんですね。
加護の十理だとしたら、鹿児島には
かごしまのとり
があるなと。
ケルト十字も「十理」ですが、
キリストの十字架も「十理」、
鹿児島の島津藩も丸に十字で、「十理」です。
動いてる。動いてる。
世界で動いてる。
３月３０日と３月３１日の普天間さんとのやり取りです。
そういえば、鹿児島って、「鹿」と書くなぁ。
諏訪の御頭祭りって、
昔は「鹿」の頭を７５頭捧げて御祭りしていたらしい。
籠目は、六芒星のハニカム構造のことです。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー8「天之御中主神が呼んでいる」より。
波上宮に置かれている六芒星
本日は、十日。十理です。
六本木７－７－７を思い出しました。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言－８「７の世界」
六からホップステップジャンプ七の世界へ。
六本木７－７ー７におわしたのは、
弁才天と同じ七福神、天部所属の福禄寿。
天部が秘密裏に動いてる。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー１４「大輪の梅の花が咲く」
北極星だけでなく、南極星も暗躍しているということか。
沖縄と鹿児島の間に挟まってるものも、
ポップアップしているのかも知れません。
歴史が色々とあるから。
鶴 ５ 源氏
亀 ６ 平氏
が統べると７の世界へ移行する。
７とは光の世界で、
つい昨日書いた光の柱とシンクロしてる。
光の世界と繋ぐ、
不可能を可能にする時代へ、
本格的に突入したのお知らせかも知れませんね。
と、関みゆ紀ワールドは記す。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー３１「七剣星と宝珠を手に入れた」に続く。
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