木花咲耶姫と磐長姫の伝言-98「風の音連れ・カミの夫連れ」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



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木花咲耶姫と磐長姫の伝言-97「御殿山が降りてくる」より続いております。



ここで突然!



木花咲耶姫と磐長姫の伝言-64「高瀧神社」の続きです。

【Quote】

では、過去を遡っていきます。

前日の11月13日金曜日、立冬の「節分」のメッセージをくださった

巫女体質の方から、メールをいただきました。








訪れは、音連れ

ここにヒントがありそうです。

【Unquote】



やっと、この続きを書くことができました。

長かった(笑)

いつ、繋げられるのか、ホントに、ハラハラしながら進めてた(笑)

実は、この後、こんなやり取りをしておりました。









風の時代が訪れた。

神様は、風と共にやってくる。

神様は、音を連れてやってくる。

内儀(カミ)さんが、夫(音)を連れてやって来る。

風とは、私たちなのさ。



だからこそ、

神=内儀(カミ)さんって、

自分の中が統合された状態のことであることなんですよ。









どんな自分も
してるってことよ。



木花咲耶姫と磐長姫の伝言-9「十六菊花紋」で、

突如、十六菊花紋の一弁22.5度が目の前に提示された時に、

なぜなんだろう?( ゚Д゚)と思いながら書き続けてきました。

ま~~~ったく、意図しない展開だったから。



見える世界の夫連れと、

見えない世界の音連れを、

和多志たちがやるからだよ。







×2=十六の花弁の中心にいるのは、和多志(自分)だから。

夫連れと音連れを束ねるのは和多志(自分)だから。







和多志の時代が訪れたんですよ。

「持たない」自由を楽しむ 新たな「風の時代」にやめるべきこと(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース2021.1.1.12:00



木花咲耶姫と磐長姫の伝言-99「関みゆ紀・アウトォ~!」に続く。



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