お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
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木花咲耶姫と磐長姫の伝言-97「御殿山が降りてくる」より続いております。
ここで突然!
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-64「高瀧神社」の続きです。
【Quote】
では、過去を遡っていきます。
前日の11月13日金曜日、立冬の「節分」のメッセージをくださった
巫女体質の方から、メールをいただきました。
訪れは、音連れ
ここにヒントがありそうです。
【Unquote】
やっと、この続きを書くことができました。
長かった(笑)
いつ、繋げられるのか、ホントに、ハラハラしながら進めてた(笑)
実は、この後、こんなやり取りをしておりました。
風の時代が訪れた。
神様は、風と共にやってくる。
神様は、音を連れてやってくる。
内儀(カミ)さんが、夫(音)を連れてやって来る。
風とは、私たちなのさ。
だからこそ、
神=内儀(カミ)さんって、
自分の中の火と水が統合された状態のことであることなんですよ。
どんな自分も愛してるってことよ。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-9「十六菊花紋」で、
突如、十六菊花紋の一弁22.5度が目の前に提示された時に、
なぜなんだろう?( ゚Д゚)と思いながら書き続けてきました。
ま~~~ったく、意図しない展開だったから。
見える世界の夫連れと、
見えない世界の音連れを、
和多志たちがやるからだよ。
8×2=十六の花弁の中心にいるのは、和多志(自分)だから。
夫連れと音連れを束ねるのは和多志(自分)だから。
和多志の時代が訪れたんですよ。
「持たない」自由を楽しむ 新たな「風の時代」にやめるべきこと(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース2021.1.1.12:00
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-99「関みゆ紀・アウトォ~!」に続く。
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