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人生の彩どり師・関みゆ紀です。
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木花咲耶姫と磐長姫の伝言-54「奇魂・奇稲田姫」より続いております。
今年の5月23日から6月7日まで、
WAW・アフターサービスを1~13まで書いておりました。
「ワケは後から分かる」=WAWの
アフターサービスです。
13まで書いて、突如書けなくなり、
あ、これ、ストップ掛かっちゃったって思ったんです。
だから、続きのままになっています。
WAW・アフターサービスー1「鶴と亀」から始まっていて、
WAW・アフターサービスー13「第六感が結ぶ」で、
途中で終わっています。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-35「あかつき」白山編で
石川県の旅を書き始めた時に、
あ、WAW・アフターサービスの続きが始まったって、
ふと思ったんですね。
そうか、ここに繋がってたのかって。
私が石川県へ行かなければ、話が繋がらなかったのです。
本来なら、石川県の旅は、7月に行く予定でした。
でも、当時の状況は、東京とか神奈川県の人間が、
他県へは移動しづらい状況でした。
行くな、来るな、の状態でしたよね。
車で、千葉県の山の中の亀山湖へ行くのがいっぱいいっぱい。
でも、それも計らいだったんですね。
亀山湖へ行く必要があったので。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-50「二頭の龍」に載せたこの画像を
この画像に差し替えました。
亀山湖の亀山は、盾の山に繋がっていたことに氣が付いたのです。
甲羅って、防御のものですから、盾ですよね。
房総半島の亀=盾
能登半島の鶴=剣
として、呼応していたのです。
WAW・アフターサービス13「第六感が結ぶ」に掲載した、まきちゃんとの会話はこれでした。
私が、実際に自分の過去世や先祖との繋がりがある石川県へ行くこと、
また、その実況中継をすることが大切だったので、
ストップを掛けられた、ということが
ワケは後からわかりました。
日本全国各地のどこかで、
私の書いたことに氣になる人がいて、
自分の氣なる場所へ行き、
自分の過去と未来と現在を繋ぐ人が拡がっていくから。
蜘蛛の巣のように海里してネットワークが拡がっていく。
WAW・アフターサービスー1「鶴と亀」を、
鶴と亀のことを書こうと進めてみたら、
ここへ繋がっていました。
六甲山のことが残っているけど、
それは、私でない誰かが繋いでいくことなのでしょう。
今朝、冷蔵庫を開けて氣が付いたんですよ。
水が2本入ってまして。
石川県の水と、千葉県の水ね。
ああ、やっぱりね。
こういうことだったんだね。
それと、
が氣になっておりましたが、
カタカムナのカードのスを引いたら、
こんなことが書いてありました。
・スとは渦の進行のこと。
・スは外側へと広がっていきます。
・ズは内側へと進み、下から出ていきます。
こういうことらしい。
能登半島の先っちょで、
風(神)が渦巻いて浄化作用してるんだね。
カタカムナって縄文。
能登半島は縄文遺跡が多い。
音でプロテクトしてる。
素=スでいることが神様なんですよ。
素の状態、スの状態が、神様なんです。
素敵とは、素の貴方には適わない。
素は、主+糸
主(しゅ・あるじ)とは神、
そこへ伸びる糸は自分の真ん中と繋がっている。
ということは、自分こそが神様であること。
人間、一人一人が、皆、誰でも。
だから、誰かにひれ伏す必要はない。
須須(スズ)神社へ行って、私も何かが吹き飛んだかも知れません。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-45「須須神社」能登編
9月29日にラゾーナ川崎で、
沖縄のお店と北海道のお店が、
隣り合わせになって新規オープンしているのを観ました。
ありゃー、繋ぐってことかな?
流れのままに。
3、4日前から、タバコの香りがしています。
時々咽せる(むせる)くらい。
これって、関さんちの御先祖の合図なんですね。
でも、なんだか、わからない。
緊急性も感じられないから、
無理に突き止めることはしません。
ワケは後からわかるでしょう。
うわー、まだ匂ってるなぁ('Д')
何も引かず、何も足さず、今の最善。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-56「時間調整」に続く。
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