木花咲耶姫と磐長姫の伝言-27「見えない編集者」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



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木花咲耶姫と磐長姫の伝言-26「呪縛」より続いております。



昨日、一昨日と、朝起きてi Phoneを見たら、

また、「唸る・卯成る」をSIRIに提案され、







尚且つ、今朝の「お意乗り」の時に引いたカードが、これ。







というわけで、このブログを書きます。



木花咲耶姫と磐長姫の伝言-24「周波数」

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-25「身成仏感情」は、

去年、六感開華塾生に向けてのアメンバー記事として書いたものを、

オープンに出せるようにまとめてアップしたものです。



内容がハードだよなぁと、私の中に葛藤と怖れがありました。

一連の出来事がなぜ目の前にあるのか。

循環させるということは、

自分が体験で理解したことを人に伝える(アウトプット)ことが、

誰しも人生の中に組み込まれていると思っています。



アウトプットという中には、ものを語らず、

生きている姿勢を魅せ続けるという遣り方もありますが、

(スーパーボランティアの尾畠さんみたいな)

私の場合は、「表現者」であることが

多分に含まれていると思っています。



「見える世界」と「見えない世界」は通じているということ。

それを伝えることが、私の人生の循環なので、

ダイレクトにこの表現を遣うことが一番有効的であると

判断してのことです。



義父は、突然、病気が発覚し、手術後意識が戻らぬまま亡くなりました。

夫の伯父さんは、自分の最期を覚り、終活してまもなく亡くなりました。

そういう最期でしたが、四十九日はすんなりと光の世界へ参りました。



私の叔母は、5年間寝たきりで、

亡くなったことに氣が付いておりませんでした。

四十九日を迎えるまでの葛藤が大変だったようです。

私の父は、十三回忌を過ぎたあたりで、亡くなっていることを覚り、

光の世界へ参りました。

死んだら終わりだと思っていた人間だったので。



私が伝えられることは、生が与えらえている今をいかに生きるか、

その在り方を自分で決めることがいかに大切か、

それしかありません。



どうして私にばかり不幸な出来事が起こり続けるの?

そこを抜けた先に、「意図」という「糸」が待っています。

それは、天に伸びているものです。

氣付いた瞬間から、目の前にシンクロウェ~ブが提示され、

魂のタイムラインへ乗っかります。



誰にでも死は訪れるのです。

それは、平等です。

そして、紛れもない事実です。

(あ、今、左手の薬指が温かい&ホッカイロ来た)

私たちができるのは、悔い無く生きることとは何かを

自分の意識に持ち続けることしかありません。

だって、明日死ぬかもしれないんだもの。



それでもって、魂はずっと続いてるよということを、

わかっておくことが大切なのだということ。

見える世界と見えない世界は、意識において繋がっているから。



このブログのタイトルは、「見えない編集者」です。

木花咲耶姫と磐長姫の伝言シリーズを書き始めたあたりから、

「見えない編集者」のアクセスが顕著になってきました。

「見えない編集者」とは、私をサポートしてくださっている

「見えない存在」のチームのことです。



イメージとしては、左側に横付けになっていて、

私の文章の構成・校正が悪いと、左の上腕部をギリギリと掴まれ、

それを修正すると、左手甲へホッカイロを置いてくれたり、

私の覚悟が必要な文章の「肝」に差し掛かってくると、

左手の薬指と小指側の部分にビリビリを送ったり(誓いと約束)

様々なアプローチの仕方で、

一緒にブログを書いているような状態になっています。



これを書いている今は、ホッカイロが左手の甲に乗っかっています。

「観てるよ~」ということですな。



10月8日から、右足の纏足(てんそく)という拘束が一旦外れたのですが、

また昨日から装着されております。











というわけで、ネガティブな忖度はやめにして、

木花咲耶姫と磐長姫の伝言はまだ続きます。

誰にどう思われるかを外して、書き進めます。



更に、今朝、まきちゃんからメッセージをいただきました。










左手首の拘束が凄かったので、

夫に左手首を差し出し、

「見えないチームのアプローチが凄いんだけど、握ってみる?」

と言ってみたら、



夫は、こう言いました。




「病院へ行け。」



それでこそ、貴方💗



見えるチーム、見えないチーム、

共にサポートしていただいております。

本当に有り難い限りでございます。

及び腰を正当な位置に戻し、引き続き進めてまいります。



木花咲耶姫と磐長姫の伝言-28「繋ぐものを探せ」に続く。




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