お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
9月17日申込開始しました☟☟☟クリック
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-26「呪縛」より続いております。
昨日、一昨日と、朝起きてi Phoneを見たら、
また、「唸る・卯成る」をSIRIに提案され、
尚且つ、今朝の「お意乗り」の時に引いたカードが、これ。
というわけで、このブログを書きます。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-24「周波数」と
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-25「身成仏感情」は、
去年、六感開華塾生に向けてのアメンバー記事として書いたものを、
オープンに出せるようにまとめてアップしたものです。
内容がハードだよなぁと、私の中に葛藤と怖れがありました。
一連の出来事がなぜ目の前にあるのか。
循環させるということは、
自分が体験で理解したことを人に伝える(アウトプット)ことが、
誰しも人生の中に組み込まれていると思っています。
アウトプットという中には、ものを語らず、
生きている姿勢を魅せ続けるという遣り方もありますが、
(スーパーボランティアの尾畠さんみたいな)
私の場合は、「表現者」であることが
多分に含まれていると思っています。
「見える世界」と「見えない世界」は通じているということ。
それを伝えることが、私の人生の循環なので、
ダイレクトにこの表現を遣うことが一番有効的であると
判断してのことです。
義父は、突然、病気が発覚し、手術後意識が戻らぬまま亡くなりました。
夫の伯父さんは、自分の最期を覚り、終活してまもなく亡くなりました。
そういう最期でしたが、四十九日はすんなりと光の世界へ参りました。
私の叔母は、5年間寝たきりで、
亡くなったことに氣が付いておりませんでした。
四十九日を迎えるまでの葛藤が大変だったようです。
私の父は、十三回忌を過ぎたあたりで、亡くなっていることを覚り、
光の世界へ参りました。
死んだら終わりだと思っていた人間だったので。
私が伝えられることは、生が与えらえている今をいかに生きるか、
その在り方を自分で決めることがいかに大切か、
それしかありません。
どうして私にばかり不幸な出来事が起こり続けるの?
そこを抜けた先に、「意図」という「糸」が待っています。
それは、天に伸びているものです。
氣付いた瞬間から、目の前にシンクロウェ~ブが提示され、
魂のタイムラインへ乗っかります。
誰にでも死は訪れるのです。
それは、平等です。
そして、紛れもない事実です。
(あ、今、左手の薬指が温かい&ホッカイロ来た)
私たちができるのは、悔い無く生きることとは何かを
自分の意識に持ち続けることしかありません。
だって、明日死ぬかもしれないんだもの。
それでもって、魂はずっと続いてるよということを、
わかっておくことが大切なのだということ。
見える世界と見えない世界は、意識において繋がっているから。
このブログのタイトルは、「見えない編集者」です。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言シリーズを書き始めたあたりから、
「見えない編集者」のアクセスが顕著になってきました。
「見えない編集者」とは、私をサポートしてくださっている
「見えない存在」のチームのことです。
イメージとしては、左側に横付けになっていて、
私の文章の構成・校正が悪いと、左の上腕部をギリギリと掴まれ、
それを修正すると、左手甲へホッカイロを置いてくれたり、
私の覚悟が必要な文章の「肝」に差し掛かってくると、
左手の薬指と小指側の部分にビリビリを送ったり(誓いと約束)
様々なアプローチの仕方で、
一緒にブログを書いているような状態になっています。
これを書いている今は、ホッカイロが左手の甲に乗っかっています。
「観てるよ~」ということですな。
10月8日から、右足の纏足(てんそく)という拘束が一旦外れたのですが、
また昨日から装着されております。
というわけで、ネガティブな忖度はやめにして、
木花咲耶姫と磐長姫の伝言はまだ続きます。
誰にどう思われるかを外して、書き進めます。
更に、今朝、まきちゃんからメッセージをいただきました。
左手首の拘束が凄かったので、
夫に左手首を差し出し、
「見えないチームのアプローチが凄いんだけど、握ってみる?」
と言ってみたら、
夫は、こう言いました。
「病院へ行け。」
それでこそ、貴方💗
見えるチーム、見えないチーム、
共にサポートしていただいております。
本当に有り難い限りでございます。
及び腰を正当な位置に戻し、引き続き進めてまいります。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-28「繋ぐものを探せ」に続く。
🌟当ブログのアメンバー申請は「六感開華塾の塾生のみ」にて、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
画像を☟クリックすると申込サイトに跳びます。
9月17日申込開始しました☟☟☟クリック