お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
ＷＡＷ・アフターサービスー６「十六菊花紋」続き
この画像は、相模の國へ訪れたＯｕｒツアーin泡ツアーでの
謎解きに繋がっています。
ですが、この話に辿り着くまで、まだもう少し時間が掛かります。
だったら、入れるなよ！
何となく入れたかった。
ごめん。
ほら、これ、ＷＡＷワールドの関みゆ紀の世界だから。
昨日、一日、間を空けたら、
塾生さんから色んなメッセージをいただいて、
ブワーって繋がり始めたから。
だから、「真に受けない、魔を入れない、間を空ける」って大切なんだよね。
すわ！あわあわ？！過去と未来の自分の伝言１「安房神社編」の中で
まきちゃんは、こう言ってた。
【Ｑｕｏｔｅ】
なぜ、安房神社へ行くことになったかというと、
まきちゃんが、
「春分の日の前迄に、うつ伏せ→仰向けに引っくり返る前に、
「龍の玉」を持っている場所に行く必要があるみたいです👍
房総半島と能登半島、引っくり返るのに必要？らしい。
なんのこっちゃ分からんので、行ってきます✨笑」
【ＵｎＱｕｏｔｅ】
六感開華塾の真の役割が始まりましたー２「龍の玉を託す」
の中で、５月２１日、私の胸に「龍の玉」を託されました。
魔女っ子メンバーの、むーらん、まきちゃん、私の３人で、
私はこの玉が氣になっていました。
２月２９日、４年に一度しか現れない、泡のように消えてしまう日に、
房総半島へ、まきちゃんと私、六感開華塾一期生のノブちゃんと舞ちゃんと、
安房神社へ行きました。
と、同時に、六感開華塾生一期生のまりちゃんが、
玉前神社へ行きました。
安房神社があるところの町名は、「大神宮」と言います。
千葉県館山市大神宮ですね。
土地がそのものが大神宮ってこと。
だから、道すがら、至る所に、「大神宮」の表記が出てきます。
私、隣にいたまきちゃんにこう言ったのを覚えています。
「あかん、大神宮が、犬神宮にしか見えない。」
安房神社の中に入ったら、これが氣になった。
真ん中が、「犬石神社」だった。
犬の意志って、な～んだ？
昨日、六感開華塾・二期生のなっちゃんが、この動画を送ってくれた。
なっちゃんは、山口に住んでいる凄腕の犬のトレーナーさん。
このように、簡単に犬の注目を集められる。
なっちゃんが、去年の１０月に私に送ってくれたこの写真の中の犬は八匹。
４月９日「生命を信頼すれば何があろうとも生命は揺らがない」の中で、
私は、この本を紹介している。
この本の中に、これからの時代に、
巫女の役割を果たす、また、生命が果たす役割が何か
のヒントがあったから。
２月２９日に房総半島に六感開華塾生三名、まきちゃんと私、
五名が大結集していたんだよね。
そう、巫女が大結集していたということ。
南総里見八犬伝とは、安房里見氏の話。
安房神社を含めた房総半島の話。
バラバラに散っていた八犬士が、大結集する話。
安房里見氏の本拠地は、千葉県君津市にある久留里城です。
２年前の２０１８年６月８日の日に、夫と共に、ここの地へ訪れていました。
（何か、シブいところ行ってるよねＷＷＷ）
六感開華塾の準備に入る少し前です。
久留里城の天守閣からの眺めです。
何か、シンクロしてませんか？
まず、六感開華塾生に言います。
皆、龍の玉を授けられてるよ。
その玉をどう扱うの？
磨くの、磨かないの？
開かないと、輝かないよ。
天岩戸開きする時なんだよ。
アマテラスが外に出てこないと、
光は世の中に行き届かないんだよ。
持ってる玉を光らせて。
その玉を魅せてほしい。
その玉を外に出してほしい。
その玉を誰かに繋いでほしい。
そして、このブログを読んで、
自分の中の光る玉に氣付いたあなたにも、
糸（意図）と石（意志）を贈ります。
自分の中のヒビを繋ぐ時なんです。
それをやらないと、自分の鏡の中に、
輝く玉は映らない。
ＷＡＷ・アフターサービスー８「宇宙と魂のタイムライン」へ続く。
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