R2龍神と乙姫様「玉依姫編」2 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



R2龍神と乙姫様「玉依姫編」1より続いております。



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ご来光のレイラインの西の端は、男神▲出雲大社、東の端は、女神▼玉前神社です。

出雲大社は、大国主命が御祭神。

玉前神社は、玉依姫が御祭神。

2020年12月27日、このブログを書きました。





本来の男女の位置って、この位置なんですよ。




「東男に京女」という言葉がありますね。(わからない人はネットで検索してちょ)

この言葉の中に隠されているもう一つの意味をお伝えいたします。



関東を表す「東」という方角は、「春」を表しています。

青々とした緑が繁る頃を表しますので、色は「青」です。

皇太子が住まう場所は、「東宮」「春宮」と呼ばれます。

「青春」なんですよ。

永遠の青い春なんですよ。

永遠の小学校5年生が男性の質です。



京女とは、西の女性ですね。

「西」は、「秋」を表しています。

青々としていた緑は、熟し、枯れる、即ち、老成されていきます。

私たちの方が熟練された大人であるということです。

そして色は「白」

何かに染まることも

何かを包括することもできる多様性のある存在だということです。



平安の世より、男性を、男子=「おのこ」と申しますが、

女性は、女子とは呼ばず、女人=「にょにん」と呼んでいます。

男性は、人でなく、子扱いです。



女性の方が主導権握るのよ~。

だって、大人だから。







でもさ、このままだとポジションが逆だよね。



以前は、龍の頭は北海道だった。







恐らく、2012年12月22日あたりから、頭が逆になった。







恐らく、2020年3月20日の春分の日から仰向けに変わる。







なぜそう感じるかっていうと、玉前神社にこの書があった。







これ、←←←右から左に読むものだと思うんだけど、

私もまきちゃんも、逆の→→→左から右に読んじゃったから(笑)

の文字が衝撃的過ぎて、

どうしてもそういう風にしか読めなかったから。



って感じ?







逆転していく、交差していく、なぜ、そう感じるのか、

更に追います。





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