嫁ぐことにもワケ(御縁)があります。 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



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7月29日に義父が亡くなりました。

81歳でした。

7月8日に緊急入院し、3週間がんばってくれました。

2度の手術に耐えてくれました。



7月7日に六感開華塾が終わり、間髪入れずでしたので、

私に何を学べというのか、その視点で寄り添っておりました。

三週間、生と死に向き合い続けました。

今までにない体験や体感の毎日でした。



亡くなる4日前、7月25日に義父の生体エネルギーが、

寝ている夫のところにやってきました。

医師からは、もう意識は戻らないことを伝えられていました。









「のに」を言っていても仕方ないので、

できることはできる人へ、

F先生ご推薦のチャネラーのまきちゃんへ、お願いしました。










去年の6月19日にチャネラーのむーらんさんから、

私が何故、関家に入ったのか、

また、義父がいなくなった後の私の役目を伝えられていました。

2018年6月19日に起きた出来事が↓このブログに記してありますが、

それにも関連しています。







それが、赤の下線の部分のことです。

まだまだ先のことだと思っていたのに、

まさか一年後になるとは思ってもみませんでした。



お義父さんの闘病中、ずっとお義父さんの身体の状態が、

私と繋がっている状態(シンクロ)というのを続けてきました。

生命を維持する管が身体のあちこちに繋がれ、

ずっと、喉が乾いていること、呼吸がしんどいこと、

伝えられてきていたので、喉がスカッとしたいのだなと思っておりました。

ですので、これを↓買って、喉が潤うイメージを、お義父さんに送り続けてたんですね。







義父が亡くなった翌日、夫がこんな風に申しました。



「そう言えば、親父、麦茶にこだわりがあったんだよな。

濃い麦茶が好きで、夏にならないと店頭に並ばない銘柄があって、

冬と夏と、飲んでいた麦茶が違ってたんだよな。」




「あーーー!それだ!!!

飲みたかったのビールじゃなかったんだ!!

麦茶だ!!」




「妹に聞けば、麦茶の銘柄がわかるはず。」







義妹はすぐにこの写真を送ってきてくれました。

夏になったら、この銘柄の麦茶をまた買えるようにと、

お義父さんは、台所の戸棚に、

空いた袋(パッケージ)を保管されていたそうです。



他のメッセージに関しても、恐らく、明日にはハッキリするでしょう。

 

 

肉体はありませんが、魂(意識)は存在しています。


できることをできるだけやり続けます。



義父が倒れる二日前に来たメッセージが「桂馬で進め!」でした。




本日で水星の逆行は終わりらしい。

8月10日の六感開華塾令和第一期が迫ってきています。

どうやら、「桂馬で進め!」らしいです。

ワケは後からわかるので。

斜め上を行く展開に進みます。



嫁ぐということは、御縁を繋ぐこと。

当然、何らかのワケ(御縁)がある。



さあ、これからお義父さんへ贈る


「こだわりの麦茶」を買いに行って参ります。





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