思考により、次元が振り分けられているのがこの世かも。

​​しあわせな億万長者さんの思考に近づきたい方‼️


オンラインのお話会で一緒に学びませんか?


アラカン女子のわたしが子ども時代、(昭和40年〜50年代ごろ)



母は身体のことを人任せにしてはダメだと日頃から伝えてくれました。





「ペニシリンっていう抗生物質は20世紀最大の発見だったんよー。



この薬のおかげで、感染症にかかっても命を落とさなくて済むようになったんよ。






だけどね!



菌が進化してね、抗生物質を使っても死なない菌がどんどんできることもわかったんよ。

これを耐性菌というのよ。



耐性菌をやっつける抗生物質を作ったらね、

またもっと強い耐性菌が生まれてくるわけよ。





いたちごっこじゃけーね。



だからね

抗生物質を飲み過ぎないでよ。

いざという時、効かなくなるよ。


それを証拠に〇〇さんは、病院通いがどんどん増えとってじゃけーねー。最近は、薬が効かんって言ってたよー。



菌類も生き残るために必死なのよ‼️


だから、お薬の力に頼るよりも、自分で治そうね。








そのためには、血がきれいで全身にサラサラ流れることが一番大事だよ」


母が繰り返し伝えてくれたことは



「医食同源‼️という言葉を覚えておいて。」


「食生活をテキトーにしてたら、自分に返ってくるんよ。

食を正すことは、医療に通じるっていう意味よ。





血をきれいにする食べ物は、野菜、海藻、発酵食品なんかだよ。和食中心なら間違いない。




血をドロドロにするのは、食品添加物、農薬、肉類、パンやお菓子、ジュース、、、、。



こんな食べ物が世の中に溢れ出してから病人が増えてきてるんよ。



ぐっすり眠るのも血をきれいにするんだよ。

だから夜ふかしせずに、早く寝るのよ。」




血液といえば、血液を直接観察できる機会があるのが生理のある女性たちです。



鬱陶しいものとして、ナプキンを処分していたら、気づかなかった視点を得られたのが、

エコナプ(布ナプキン)作りでした。




これ10代から知りたかったな。

母からは教わらなかったのです。



学んでから生理が愛おしいものに変わり、閉経まで感謝の気持ちで生理期間を過ごしました。




月経血🩸もこの記事の内容に重なる身体からのお便りでしたね〜