経営の話 | シミリストの読む薬。ホメオパシーセンター信州上田

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シミリスト、同種の法則を使いこなす者。
同種の法則によって生命の力を引き出すのです。
読む薬として、日々の研究を綴る。
自由に生きること、人生をより豊かに生きること
信州からホメオパスが発信しています。

自己管理とかメンテナンスをする

ということを考えたり実践しながら


人それぞれの感覚でフィットするものがあると思う。

色々な経営者の人と接することもあるので

経営とか、人生観など

自分とフィットする人しない人っている


あなたはあなたの人生の主役よ。

そういうこともある。

昨年の後半あたりから

なんかモヤモヤしながら

帝王学という言葉が気になりつつ

勉強をし始めたりしていた。


常日頃マーケティングのことは考えていたり

ビジネスというより仕事という感覚の人なので

いや仕事っていう感覚も今はいい意味で抜いて

生きるという感覚。


どういう仕事というより生き方?

という方がしっくりくるようになった。


下手に経営の本とか経営コンサル話にいくと

数字的な感覚で、それ経営というより

経理じゃないか?みたいなね。


マーケティングのことも今は

時代の流れや人の流れという感覚で

経営は生き方の感覚としてがフィットする。


それでねお金というより

ほんとは時間が欲しい

お金より時間が欲しい

そこにエネルギーがないと使えないけど

いい感じのエネルギーの感覚を保って時間を使いたい。というのが本音。


物理的に稼げるお金って限られるし

そこにエネルギーや時間も注いでいたら死んでしまう。あぁこのまま時間が過ぎてと疲れていく感覚はキツい。


コロナの社会的生活の制限や歪みのなかで

ある意味お金時間の使い方がシビアになった

こういうお店は残って欲しいから利用する。

その感覚が明確に強くなった。

応援や投資という感覚でお金を使うということ。


お金ってあるところには集まるし

無いところには流れるの

それは人付き合いにも重なる。

金の切れ目は縁の切れ目という言葉はあまり好まずとも、付き合う上で自由度が変わるのは確か。

単純に価値観の相違も起きやすい。


無いところには流れるということも

人間関係も流れやすいということなの

逆に流れずにいるということは

長く続き育つということでもある。


自然に身を任せて生きるのも良し

ただ共生するとなると

任せきりにはできないのが人間の性。


書き始めると思いついていなかったことも

どんどん出てくるものだな


そういう意味で経営も

共生するということで考えたらいい


お金をもっと広い意味で投資に使っていいと

例えばこんな仕事がしたいと思った時に

その系統の業種株を買うことから始めればいい

ちゃんと経営者の理念から経営状況も研究して

自分が思い描く未来と重なれば投資する価値はあると思う。

株価と会社の価値の乖離があることもあるけど

それもまた時代の流れやマーケットという要素。

自然でいう天気や季節の変化みたいなもの。


ちゃんと投資先の経営勉強して、商品やサービス、社会貢献など研究していけば

株以上に自分の学びとして利益は出る。

そこで資金が貯まれば、自分で経営していく糧にもなる。


融資を考えるより投資をちゃんと考えていくことが

未来に繋がる。