こんにちは。
人材育成コンサルタントの鈴永啓子でございます。
先日友人のブログを読んでいたら、
女優さんの滑舌に触れていて、
まさに私も最近”滑舌”について考えていたところだったので、
即、日々のトレーニングを強化しました。
女優さんでさえ、
コロナ禍でコミュニケーションの頻度が落ちると、
滑舌が悪くなるものなのか・・・と、
いかに人間は全身が筋肉に支えられているのかと実感。
私の場合、
朝と夜の2回、
「あ・え・い・う・え・お・あ・う」と、
50音順にやっています。
人としゃべらない日は、
「カ行」「タ行」「ハ行」「ラ行」などがスムーズにいきません。
よって、
こまかく分け、何度も同じ部分を声に出し続けると、
すぐにスムーズに流れるようになりますs、
プラス、
新聞を声を出して読むなども毎日ではありませんが
やっております。
日本語は口を大きく開けなくても発音できることから、
滑舌悪化現象が起きるのでしょう。
見た目や体の動きに加え、
声のはりや滑舌など、
実年齢以上に年齢を感じさせることがあります。
若く見えるようにと必要以上に意識することはありませんが、
ハツラツ、イキイキとしていたいものです。
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