原因は・・・? |       相手を確実に変えるコミュニケーション&マナー&英語                人材育成コンサルタント 鈴永啓子

      相手を確実に変えるコミュニケーション&マナー&英語                人材育成コンサルタント 鈴永啓子

         元国際線CAとして、世界5大陸の人々との出会い、VIP担当経験、通訳等を活かした手法を駆使し、確実に結果を出してまいります。

お早うございます。



人材育成コンサルタントの鈴永啓子でございます。





暖かくなり、コートを早くクリーニングに出したい気持が山々ですが、



タイミングを図っています。






研修シーズンの中、



今日は久しぶりに家におります。



掃除、洗濯も終了!





昨日は、撮り溜めたビデオを22:30まで堪能いたしました。



何もかも忘れて没頭できるこの時間、至福のときです。



もっと見たい誘惑にかられましたが、



それ以上起きていると4時起きにめげてしまいますから・・・我慢、我慢(笑)






今日もこれから一日、控える仕事の企画づくりです。





1つ終わってもまたその先という具合に、



なるべく早め早めにやるようにしております。





私の弱点は、時間に追い詰められた時の気持。



自分を追い込み、決して良い結果が生まれません。





数々の失敗を通して、



まあ、神経もず太くなりましたが(笑)



出来ればあの気持の焦りは避けたいと思いまして、



特に責任伴うことは可能な限り余裕あるスケジュールを組むようにしています。






・・・といったスケジュールの中、



いつも概して元気にいられるのは、



運動もさることながら食事のお陰だと思っています。






先日読んでいた辰巳芳子さんの本”いのちの食卓”に、



”崩食”の成人身体への悪影響は、急速には現れないと聞いた。・・・・・・・・・・・



・・・・、胎児、乳幼児、少年少女に対しては、多様な仮面のもとに、魂まで傷つける現象となる





私も職業柄、長きに渡り不規則な生活を続け、



当然食生活もそれに伴なう部分がありました。





しかし、今思うに、



1、野菜が好きで欠かさない、



2,季節のものを頂く、



3, ファーストフードには縁がなかった



この3つは常に生活の中にあったように思えます。






上記の本の中で、



旬の野菜の栄養について、



例えば、



「菜の花を3月、4月に食べると、梅雨に体のだるさを感じない」



「植物の蕾は花成ホルモンに満ちていて、



春の気だるさや神経の疲れを癒す力があると証明されました。」



・・・とあります。






力を出すためには良質のタンパク質が必要かもしれませんが、



その前提としての基礎力は野菜の力も大きいんですね。






前置きが長くなりましたが、



言いたかったのは、



最近、心を痛めるニュースが多いように感じていましたが、



”人間としての基礎力”を作るのは、



やはり食事ではないかということ。






”基礎力”さえしっかりしていれば、



デジタル生活に囲まれようと、



どんな状況になろうと、



体力的にも、精神的にも、



最終的には自分を強く持っていられるような氣がします。






毎日の食事、



旬の食材の美味しさを味わうこと、



感謝していただくこと、



とてもとても大事にしたいですね。






<ホウ食>


豊食(経済成長期)

 

 ↓


飽食‥・お腹いっぱい食べること


放食‥・食生活に無頓着な放任状態


暴食‥・度を越して食べること


 ↓


崩食(現在)





「方蝕(ほうしょく)」‥‥・先々蝕まれる(造語)‥・・は防ぎたいものです。






楽しい日曜日になりますようにボケ




お願いできましたら嬉しいですニコニコ


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