お早うございます。
人材育成コンサルタントの鈴永啓子でございます。
先日の空港で、
携帯のチャージのためにゲート脇のコーナーへ行った際、
一つだけ使用していないところが。
そこの前に立っていた方がいらしたので
失礼にならないように、
「すみません・・・」と声をかけると、外国人の方
チャージを始めた15分後にそこを一瞬離れなければならなくなり、
隣でチャージをされていた女性にお願いしようと声をかけた所、
またまた外国人の方
搭乗のアナウンスで立ち上がリハンカチを落とした所、
さっと拾って下さり、渡してくれた方、
なんとこの方も外国人の方
因みにこの3人はお連れ様同士ではなかったとお見受けしました。
まあ、ここまでの偶然はたまには・・・ね。
さらに興味深かったのは、
外国人の方だとわかり、英語に切り替えて話を続ける私を見ていた数人の日本人男性。
この方々は、
3回共になぜかそれぞれの場所の直ぐそばにいらっしゃり、
(1回め)→(2回め)→(最後)
・・・・・と、
大きく振り返りながら、
ほとんどこの絵のような正直な驚きの表情を、
わかりやすく出されるのです。
”英語でしゃべること”への色々なものが入り混じった興味、
思っている以上に大きいと、時々感じ入る次第です。
もしかしたら、
日本人は英語を特別なものとして意識しすぎるのかもしれないという思いが、
ふと頭ををよぎる瞬間です。
そういえば、
「英語なんて言葉だ!こんなものやれば誰だってできるようになる!」
有名予備校の先生もおっしゃっていましたね(笑)
今日も笑顔の日になりますように
お願いできましたら嬉しいです
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