2011年2月からスタートしましたテーブルウェアフェスティバルに行ってまいりました。
初出展のものがあったり、すでに料理教室で幾度となく使用しているものもあり、楽しく拝見いたしました。
テーブルコーディネイトというよりも、器ばかり見ていた今回です。
こちらのガラスは薩摩切子。薩摩切子、とても素敵でした。ブラックがとてもモダンで好みです。
違うブースで販売もされていました。たっぷりと目の保養をさせていただきました。
憧れのレイノー。
こちらのサンゴ柄の器が以前から欲しいと思っているのです。
洋にも中にも使えそう。
中華料理をこのレイノーで盛りつけられたら・・・と思うとうっとりです。
レイノーのほかのラインを拝見してもちょっとオリエンタルテイストも入っていて好みです。
レンゲひとつで8000円近かったような。 こちらもたっぷり目の保養をさせていただきました。
その2に続く