【イギリス生活137日目】今日の英国はパンケーキの日❤️ | Amazon 1位『美健整体』著者|世界大会3冠受賞|日本⇆イギリス 2拠点生活の整体師|八賀千枝

Amazon 1位『美健整体』著者|世界大会3冠受賞|日本⇆イギリス 2拠点生活の整体師|八賀千枝

\8月中旬よりメイン拠点がイギリスになります。/
(只今日本におります。)
新刊「美健整体」Amazonランキング1位を獲得。
「ブライダル整体」創設者。
整体スクールやセミナーで後進の育成にも注力中。
Ms World International世界大会にてグランプリ含む3冠受賞。

 

こんにちは❤︎

女性の健康をサポートする

東京&イギリスの美容整体師 

八賀(はちが)です。

ただいま、英国🇬🇧滞在中)

 

 

本日は2月13日の火曜日。

今日はパンケーキの日。

 

ここイギリスでは、

毎年2月の告解の火曜日(Shrove Tuesday)に

パンケーキを食べる伝統が維持されているそうなんです。

(私も実は、昨日初めて知りました。)

 

Shrove Tuesdayとカレンダーにも名前が入っています。

 

今年は2月13日ですが、

日にちは復活祭に連動するため毎年異なるそう。

「イースター・サンデーの47日前」として数えるのだそうで。

ちなみにShrove Tuesdayにパンケーキを食すのは

主に英国、アイルランド、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどの聖公会やそのほか一部プロテスタント、カトリックなどの国々も。

 

 

このパンケーキ・デーは、キリスト教信者が復活祭前に行う40日の断食期間(四旬節と呼び、日曜日は除く)を前に、戸棚の中の卵や牛乳などを消費するため、あるいは卵や牛乳で滋養を摂っておくため、パンケーキを作ったのが始まりといわれています。

 

Shrove Tuesdayは、四旬節の始まる前日に当たり、これまでの罪を悔い改め、魂を清めて、四旬節前の最後の食事の機会を祝う日だそうです。

 

そんなカチッとした言い伝えもありつつ、

そこから派生して「パンケーキ・レース」なるものが、

本日あちこちで行われているそう。

大人も子供も、参加者はパンケーキを乗せたフライパンを持って、全速力で走るらしい。

 

 

私がパンケーキ・デーを知ったのは、

近所のカフェのメニューがパンケーキだらけになっていたことから。

普段ならパンケーキなんて出さないであろうお店でなぜにパンケーキ??

と思い母に聞いたらわかりました。

 

 

今年はチャンスを逃しましたが、来年以降機会があれば、

パンケーキの日にパンケーキ、食べに行ってみようかなと思います。

(走るのも競争も苦手なため、パンケーキレースにはあまり興味はありません 笑)

 

写真はオランダのパンケーキ❤️

 

 

 

 

 

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