【イギリス生活138日目】イギリスのバレンタインDAYはお花でいっぱい❤️ | Amazon 1位『美健整体』著者|世界大会3冠受賞|日本⇆イギリス 2拠点生活の整体師|八賀千枝

Amazon 1位『美健整体』著者|世界大会3冠受賞|日本⇆イギリス 2拠点生活の整体師|八賀千枝

\8月中旬よりメイン拠点がイギリスになります。/
(只今日本におります。)
新刊「美健整体」Amazonランキング1位を獲得。
「ブライダル整体」創設者。
整体スクールやセミナーで後進の育成にも注力中。
Ms World International世界大会にてグランプリ含む3冠受賞。

 

こんにちは❤︎

女性の健康をサポートする

東京&イギリスの美容整体師 

八賀(はちが)です。

ただいま、英国🇬🇧滞在中)

 

 

昨日2月14日は、

イギリスもバレンタインデーでした。

お日にちは日本と同じです♪

 

 

ただ大きく違うことが2点。

 

イギリスの場合バレンタインデーは、

男性から女性にプレゼントを贈る日。

日本と逆ですよね。

 

 

お花とカードを贈る男性が多いようで、

バレンタイン時期には街中が、

お花でいっぱいになります。

花屋さんはもちろんですが、普段お花を置いていない雑貨屋さんや、スーパーの店頭もお花コーナーに早変わり。

特に人気は、真っ赤な薔薇の花。

 

 

スーパーの店頭が赤い薔薇だらけ。

 

華やかでいい感じです。

(・・全部売り切れるんだろうか、なんて野暮なことを考えてはいけないですよね。笑)

 

 

勇気を出して愛の告白をする男性や、

日頃の感謝を込めてパートナーや奥様にお花を贈る男性のために、綺麗で質の良いお花があちこちで手に入るようになっている。

素敵だなあって思います♪

 

 

そして、日本と異なるところ二つ目は、

チョコレートを贈る習慣はないというところ。

 

 

もちろんお花と一緒に贈る人もいるかもしれませんが、日本のようにバレンタイン時期のチョコレートの祭典なんてないですし、チョコにこだわる必要は一切ありません。

 

日本のお菓子業界の販売戦略が大成功したのだなと、海外にいるととても実感いたします。

 

プレゼントだけでなく、義理チョコ、さらに自分チョコと、もはや日本のバレンタインDAYはチョコレートDAYと言ったほうがぴったりくるのではないかと思うような、一大チョコレートイベントになっていますものね。

(私も日本にいた頃、自分チョコを買った記憶があります😊)

 

 

昨日は、LIVE配信をしていて男性リスナー様から可愛いお悩みを伺いました。

「ふだんからチョコレートが好きでよく買うのですが、バレンタイン時期は買いにくくて辛い。。」

とのこと。

 

たしかに。

日常的にチョコやケーキを食べている甘い物好きな男性にとっては、バレンタイン時期は結構買いにくいだろうなあと思います。

なんとなく、可哀想な人という空気感が漂いそうですものね😅

 

そんなバレンタインDAY。

せっかくなので珍しい動画をUPしてみました。

 

人生初、本物の海で人魚姫になったときの様子です。

 

ではでは、素敵な1日を❤️

 

 

 

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