レイキは誰にでも出来る波動の高い気の使い方です。

波動の高い気をそのままの形で使うためには、

自分は気のパイプになるだけで何の意図も加えません。

 

扱う人の意図は加えないのですが、

扱える気の量や質は扱う人のパイプによって違いが出ます。

 

流せるパイプが細いのに、大量の気を扱うことはできません。

使う人の気を高め、パイプを太くすることが必要です。

 

講習で行うアチューメントは、パイプを太くする重要な方法です。

 

そして、アチューメントを受けて、レイキの使い方を習ったら、

レイキをたくさん使い、感じ、体得していくことが大切です。

 

レイキは使えば使うほど、扱える波動や量が高く多くなります。

日常でレイキをたくさん使ったり、練習することがとても大切になります。

          

 

でも、せっかく使えるようになったレイキなのに、

使う相手がいない、練習する機会がないという方は、

月に2回行っている練習会を活用していただきたいです。

 

「空」の練習会は次のステップへの足掛かりではありません。

レイキを楽しく体得し、実力アップのために行っています。

 

 

自分のレイキはどのように流れているのか、どのように感じてもらっているのか、ヒビキは取れているのか、などなど、1人の方に15分から20分みんなで施術し、その後フィードバックします。

このフィードバックで気付きや学びが得られ実力もアップします。

 

また、1人の人を3人で約15分から20分施術するのですから不調個所の改善にも大きな効果があります。

参加される方の中には、練習はもちろん、月に1回の身体と心のメンテナンスを楽しみにしていらっしゃる方も多いです。

 

          

 

練習会は次のステップへの足掛かりではないので、レベル3を終了した方もたくさん参加されています。

 

レベル3を終了して参加されると、その方の能力やエネルギーの開発が加速されます。

ある人は、基本的に母性的なエネルギーが強かったのですが、練習会で練習を重ねることで、男性的なエネルギーも開発され、エネルギーの広がりと奥行きの深さを得られています。

 

レイキは、誰でも持っている気に対する能力を開発し、

波動の高い愛と感謝のエネルギーを扱うことが出来るようになるエネルギーワークです。

その入り口は広く、優しいです。

 

広大なエネルギーの世界には終了の文字はなく、

常に気づきや発見のある飽きることのない楽しい世界です。

 

せっかく習得したレイキです。練習会に参加して、パワーアップしませんか。

家族のグループラインで毎日誰かから日常の面白かったことが回ってきます。

 

ライちゃんのギャン泣き保育園初登園や、公園で桜の花びらを追いかけるひいちゃん。最近特に面白かったのが、

 

ファンタジーすぎるレン君!

ママとの会話が面白いです。

 

  サンタさん編サンタ

サンタさんを信じているレン君(信じていることにびっくり爆  笑

 

レン君「ママ、サンタさんて何歳まで来てくれるの?」

ママ「レン君がサンタさんを信じてる限り来てくれるんじゃない?」

レン君「いやいやいや~!!

    そんなに甘くないでしょ!!

    そんなに甘いこと言っているのはママくらいだよ!

    グーグル先生で調べてみてよ!」

ママ「うん、分かった、調べておくね。」

 

安心したレン君は、結果を質問してこないそうです。

 

 

  ハリー・ポッター編オーナメント乙女のトキメキ

このところ、ハリー・ポッターに夢中で、DVD全巻を見ているレン君。

とうとう10周目に突入しました。

 

先日ママとハリー・ポッタースタジオツアー(旧としまえん)に行き、魔法を体験してきたレン君は、その後から、自分を人間と魔法使いの半純血と思い込んでいるようです。

 

レン君「オレはマグル(人間)じゃないでしょ?」

ママ「レン君はマグルでしょ?」

レン君「オレはハリー・ポッターのところで魔法の練習して使えるようになったか          ら、半純血だよ!」

ママ「そうなんだ。(笑い)」

レン君「あとはパパがハリー・ポッターのところに行けば、オレは純血になるんだけ      

    どな…えー

ママ「いつか純血になれる日がきたらいいね」

  

        魔法学校のレン君       

 

ママのコメント「3年生になっても激かわです!」

 

 

早く純血になれる日がくるといいね! 応援しているよチョキラブラブ

ママがひいちゃんを叱っているとき、

 

どうも、ひいちゃんは頭の中をフリーズさせて、

よく聞いていないようだと言っていました。

 

今日もまたひいちゃんが危ないことをしていたので、注意をしたら、

「ハイ!」「ハイ!」という返事が返ってきました。

 

ママは、なんだかまたフリーズして聞いているなと思ったけど、

「分かった?」

「うん」で終わりにしました。

 

するとフリーズから戻ったひいちゃんが

「ねぇ ママ、これって怒ってたの??

「そうだよ」

「よかったルンルン ハイ! って言っといてウシシ

 

やっぱり都合が悪いことは、フリーズ&適当でした爆  笑

 

5歳児ひいちゃん、今日もマイペースです。