先日CLCを取られているクライアントさんから、「どうして陽子さんはそんなに高次にゆだねられるんですか？」って聞かれました
ガイドもハイヤーセルフも肉体はありませんが、肉体がないだけど、本当に今生で、私たちが役割を生きることを無償の愛で手伝ってくれる存在にゆだねない手はありません
自分の進化バージョンともいえる彼らに手伝ってもらうことは、自我(エゴ)の自分ががんばるよりずーーーーっと効率がいいのです
思考を使い、自分の過去のデータだけでは限りがありすぎるので、ミラクルを経験するなら、未知の未来、失敗を恐れず、知らないことを恥じずに自分の中の最善の意識に波動をあげ、叡智の塊の先輩たち、未来の自分を権限してくれているハイヤーセルフ、ガイドに委ねない手はないですね
2020年に書いた自分のブログに、ロンドンにあるカレッジオブサイキックスタディズ(College of Pshychic Studies) で二年半勉強していて、エンジェリックリーディングで認定を受けるために50人のリーディングされた時に私もイギリスでAFCに友達の友達のつてでリーディングしてもらえたのです。
私たちにはチームのガイドがついていてくれています。ティームというのは、ガイドにはいろいろなスキルや進化過程があって、彼らは単独で活動するというより、アセンデッドマスターと大天使たちなど、一緒に働いてくれたりするのです
私のガイドのチームの一人にマーリンという魔術師の様なアセンデッドマスターがいて、彼がセッションの時にいると、顔がかゆくなります。毎回くるわけではないので、セッションの内容によって、ガイドたちは入れ替わりながら手伝ってくれるのです
今、筋反射で調べると、２０人くらいがチームになっていてくれています
