前回からの続きになります。
Ivana; シャーマニックなエネルギーがあなたのエネルギーフィールドにあるのは、前世も関係しています。なので、これから自然の中でのリトリートやアニマルのスピリットなどとも繋がってワークしたければ、そういった手法もいいでしょう。あなたのエネルギーは本当に美しいですよ。とにかくいろんなチームで種類のガイドたちがいます。
次に顕著に現れてくるガイドにフォーカスしますね。本当に、ハロウィーンのようにいろんな姿のたくさんのガイドたちがいるのよ。
大天使ラファエルが出てきました。ヒーリングに関して手伝っています。
あなたのエネルギーフィールドにゴールドのラインがたくさんあって、それはスピリチュアルビーイングとしてマルチタレントのようにいろんなことができるマルチな才能を示しています。
ヒーリングに関してとってもユニークなガイドがチームでいて、彼らがあなた独自のヒーリングをすることを手伝ってくれるので、そうしたければしていいそうですよ。
Yoko; はい。もうそうしています。
I; 素晴らしいですね。今すぐにではないかもしれませんが、将来はあなたのメソッドを学校を作って教えたり、トレードマークにすることもできる可能性が存在しています。大天使ラファエルとあなたのヒーリングガイドたちが手伝ってくれるのと、教えることに関しては大天使ウリエルが手伝ってくれますよ。
ウリエルとラファエルが、たくさんのヒーラーになりたいと思っている人たちに教えることができると言っています。その時、あなたのハートに何を意図して、何を目的とするか感じてみるといいでしょう。それに関してとても美しくパワフルなエネルギーがあります。また、知識がありますね。
それは過去に習った、勉強した人たちからというのもありますが、多くはあなたのハイヤーセルフからきています。あと前世での経験も大きいですね。そういった経験からの知識に波長を合わせて情報を受け取ってもいますね。あなたの超大きいオーラがたくさんの光と情報を受け取ることができるんです。ギフト、知識、経験を活かしてやりたいことは何でもできますね。
次に誰が前にでてきてくれるかフォーカスしますね。ケルトの女神ウーナ(Oonagh)が出てきました。わぁ、私のリーディングの中で初めて出てきた女神だわ。とてもフェミニンなエネルギーです。あなたのワークを助けてくれています。
ウーナのもう一つのイメージ画像
ウーナが、あなたのギフトの中に、人に対するアプローチの仕方をあげていますよ。相手を落ち着かせ、リラックスさせ、心を開くようにするのが上手いといっています。殻や鎧を付けている人からそれをそっと外してあげることができるんですね。なのでヒーリングが相手が必要なところに届くのですね。
例えば、腰が痛いといってきたクライアントがいたとして、その人の腰の痛みがどこから来ているのかがあなたはわかるのですね。例えば何らかの過去の経験からの感情やトラウマなど。本当に癒しが必要なのはそこだとわかるのですね。
Y; そうですね。クライアントの潜在意識にある抑圧された感情などを見つけて癒すことをしています。あと、自分がケルト人であったことを感じているので、ケルトの女神がヘルプしてくれていることに驚きはないです。
I; ウーナがクライアントとのコミュニケーションを楽にできるように手伝ってくれています。相手がガードを外して安心して心を開いてコミュニケーションを取ることを可能にしてくれています。
ウーナと共に現れているのは、マーリンです。(魔術師、預言者、アルケミスト) ケルト繋がりで、マーリンもあなたのヒーリングやリーディングをヘルプしてくれていますね。
観音様も現れてきました。ハートを開いて慈悲深さを持つことをヘルプしてくれていますね。
あなたは子供とのコミュニケーションが上手だといっています。子供たちの内側で何が起きているのかわかるそうです。大人には子供を見下して話す人もいますが、あなたは子供と同じ目線で、魂を見てあげているといっています。
Y; そうですね、何らかの障害のある子供でも普通の子供でもエネルギーや魂として見ていますね。
I; あなたが望めばですが、ヒーラーとして子供たちと関わることもできるそうですよ。子供といっても10歳から17歳くらいとかですけどね。すべてのヒーラーが子供とのかかわりが得意とはいえませんからね。ヒーリングに関係していなくても、何らかの形で子供たちにできることもあるようですね。
こんな感じで。この後残り10分は私の質問に答えてくれました。
Ivana のイギリス英語はとても癖がなく、ガイダンスもとてもクリアでした。
Ivana は ソーシャルアンソロポロジーで博士号を持ち教授でもある優秀な女性です。(PhD in Social Anthropology from University College London in 2008) 彼女が書いた本も来月出版されるそうです。この本はサイキックなどとは全く関係なく、子供が巣立った後の孤独感に女性がどう向き合うかの本だそうです。
訂正; IvanaはAFCではなくてロンドンにあるカレッジオブサイキックスタディズ(College of Pshychic Studies) で二年半勉強していて、エンジェリックリーディングで認定を受けるために50人のリーディングされた時に私もイギリスでAFCに友達の友達のつてでリーディングしてもらえたのです。その友達の友達という人がAFCの先生の卵ということでした。