昨日のブログに関連していることですが、たびたび登場する私の守護霊のStar (スター)はコマンダー・アシュタール(アセンデッドマスターの一人)のクルー(crew)であったことがわかりました。
そして、以前にも書いたことがありますが、守護霊のスターが明け方私の耳元でCDがかかっているように、スターウォーズのテーマ曲をフルで聞かせてくれたことにどんな意味があるのかがわかりました。
その後の解釈で私はスターはスターウォーズ(Star Wars) のテーマ曲ということで、「スターよ!久しぶり」といった感じであいさつに来てくれたと思っていました。
昨日ハイヤーセルフの誘導瞑想で会ったアシュタールは愛と平和 を守るために多次元にわたって 活躍している金星からの アセンドマスターです。
宇宙連合の アシュタール・コマンド として有名ですが、 サナンダ(キリスト)や大天使ミカエル他多数のアセンデッドマスターたちと共に非物質宇宙空間、11次元に存在し、 スペースシップのコマンダー(指揮官)でも有ります。
昨日寝る前にYOUTUBEでアシュタール(Commander Ashtar, Load Ashtar)でいろいろ検索していたら、The Ashtar Command’s Spiritual Hierarchy of Ascended Masters (ハイアラーキー、ヒエラルキーとは、要するに宇宙の偉い人です)の中にStarらしき女性がLove Star という名でその役割とともに出てきたのです。
最初に私が誘導瞑想で7,8年くらい前に彼女を見たとき、ブログにも書きましたが、まるでメーテル(銀河鉄道999)のようでと書きました。スターウォーズといい、銀河鉄道999といい、宇宙船に関わっています。
アシュタールのスペースシップといっても、非物質のエーテル体だそうです。光の存在、意識たちは宇宙の平和と愛を保つために働いてくれているのですね。守護霊のスターもそれに関わっているので、私の目の前に、メーテルのような女性で現れ、ある時はスターウォーズの曲を聞かせてくれたのだろうと、今は解釈しています。
ちなみにアセンデッドマスターでもある Love Star の役割は愛の化身、量子エンタングルメントのソウルメイト(←意味がよくわからない)、美の極みだそうです。
2:27 くらいに Love Star は出てきます。知っているマスターと初めて見るマスターが沢山出てきます。