母を殺すか自分が死ぬか まで追い込まれたアラサーOLが
「毒親から解放されて自分らしく生きたい…」
と書き始めたブログへようこそ
👇こちらからお読みいただくと、
どのような段階を経て変化できたか分かります！
”毒親育ち” "アダルトチルドレン" と自覚し、自分と向き合うことで
・自分を好きになれた
・「生まれてきてよかった」と思えた
・夢ややりたいことは叶えていける！
という現実を手にすることができました。
自身の経験や学んできたことを生かし、
・自分を好きになる方法
・自分の人生を生きる方法
その他マンツーマンセッションにてお伝えしています
TV・新聞等メディア掲載実績
FNN PRIME online 特集「毒親…悩ましい親子の距離感」
トラウマをどう乗り越えた？毒親育ちのカウンセラー語る“自分との向き合い方”
その他雑誌やweb媒体等、多くのメディアに取り上げていただきました
テーマカラーについて書いたけど、
「テーマカラーとズレたヘッダーじゃん？」
と思って、
ヘッダーを変えたよー！
▼昨日まで
▼今日からこちら
しっくり！！
ってどうでもいいか笑
今の時代、canvaのおかげで
デザイナーさんに
うん万とお金を出して頼まなくても
ステキングなものが無料でできるから
ほんといい時代になったよね涙
今起業する方々はほんと恵まれてるわー！
・
さて、
の続きです！
わたし、
(わたしから見て)
子どもっぽい(部分がある)母親が
すごくイヤだったのかも。
(前の記事の色でいうと イエロー な部分となるね)
母に対して
落ち着きがある人 とも思えず、
頼りになる存在 とも思えず、
"わたしの味方" なんて思えたことは
一度もなかった。
"困ったときに頼る大人がいない"
"親がそういう存在と思えない"
というのは、
思春期はもちろん
経済的に自立できるまで
子どものわたしにとって
とてもつらいことだった。
だから異性に依存する…
ちなみに！
父のことはずっと好きで、味方だと思ってたから、
絶縁して勝手に結婚するとき力になってくれなくて悲しくて、文句書いてたけど笑
だからわたしは
落ち着きのある
ゆったりとした大人になりたい
と無意識に思っていたのかもしれない。
(前の記事の色でいう トープ であろうとした というか)
・
今はどうかわからないけど、
わたしの実家ってね
ものがめちゃ多かったのです。
(※あくまでわたしから見て)
わたしのことを知っていたり
わたしの家の中を知っている人が
わたしの実家に行ったら
きっとびっくりすると思う。
そのごちゃごちゃさに笑
じじばばと住んでた家庭で、
時代の流れもあったかもしれないけど、
わたしからみると
ものがとても多く
ごちゃごちゃしていた。
(祖母がかなり綺麗好きだったから、髪やほこりとかが落ちていることは全くなかった。
ただ、"わたしからみると" ものがごちゃごちゃしている、ものが多い。そう、母のものが特に)
それが、
「何でこんな家なの！？イヤだ！！」
と衣食住の中でも、
"住" のプライオリティ高めだったわたしは
(中学のときの夢はインテリアコーディネーターだったし、小学生の頃からおしゃれなおうちを特集する住宅雑誌がだいすきで、隣町の図書館でよく借りてきていた)
実家の反動もあって
「とにかく身軽に生きていきたい」
と思うようにつながっていったんだろう
とは思っている。
(ミニマリストさんの家の様子や投稿は大好きで、インスタで流れてくるとよく見ちゃっている。
暇さえあれば 手放すものないかなー とすぐ断捨離するわたしです笑
メルカリは出品の方がめちゃくちゃ多いです笑)
実家の廊下のとある引き出しの上には
スヌーピーがいろいろたくさんあるし
(ぬいぐるみとかもだし
巾着袋とかもめちゃ母は持っている…)
グリコのおもちゃは
たくさん本棚に並べてるし
(小さいやつ！)
車のシートカバー？はもうホント、
君は子どもなの！？
と思うような柄。
年相応に思えなかったんだと思う、
わたしからは
母のことが。
(※今は知らない。コロナから実家にいっておりませぬ)
わたし自身、
母の影響でキャラものは
スヌーピーがいちばん好きだけど、
(クラシックプーも中学から好き)
今、何かを買うほどでは全くなく。
(数年前、スタバのスヌーピーコラボのときにタンブラーとスタバカードを買ったけど、とても久しぶりにスヌーピーを買った)
つづきます
