「毒親から解放されて自分らしく生きたい…」
と書き始め、人生を大きく変えたブログへようこそ!
"毒親育ち" の人生改革
モザイクかけてます
使い始めて1年8ヶ月…
このノートがこんなにも
わたしの人生を豊かにしてくれるとは
当初思いもしませんでした。
ただ、使い始めたとき、
1つだけ決めたことがありました。
"だれでもない
このわたしに見せるためのノートにしよう"
と。
言い換えると、
"わたしを喜ばせるノート"
って感覚です。
"ノートの中身をインスタに載せるため"
とかにしちゃうと
わたしの場合、
ノートの中でまで
カッコつけてしまったり
自分に嘘をついたしまったりしそうだな
と感じたんです。
「誰かに見られるからおしゃれにしよう」
とか
「ポジティブなことだけ書こう」
とか思って、
過度にシールやペンとか買って
過度に時間をかけて
わたしの本来の目的から
多分ずれていってしまうな
って。
"おしゃれなノートづくりを楽しむ"
が目的ならば
それが楽しみなので
シールやペンで
デコを思いっきり楽しむのが目的になるし、
そのように楽しんでいる方のインスタやYouTubeはとても好きでよく見ています☺︎
が、
わたし自身のノートは
とても抽象的だけど
自分を生きるため
のものでもあるため、
夢もやりたいことも、
日々のログも、
仕事などのタスクも、
プライベートで使ったお金の使い道も、
嫌なことがあったときの毒吐きも、
(めったにないけど)
過去の完了していない出来事を発見したときの
感情爆発先も、
ちょっと先に予定しているトリップの
るんるんとした計画も、
楽しかったトリップの記録も、
仕事でお会いしたクライアントとの
うれしい2ショットも、
クライアントからの手紙やカードも、
カレッジのみんなとの
楽しすぎたコンサル&全力お遊びの
大量写真たちも
全部全部この中に詰めているの。
やっといけたトラベラーズファクトリーエアポート前にて涙
(成田空港店です)
この日をずっと待っていたし、このショットをオープンしているエアポート店で撮りたかった!!!
何年も前のこと、
とあるクライアントが
「ブラックな気持ちは
別のブラックなノートに書き出してる!
デスノートみたいに!」
と、黒いノートを見せてくれ
しっくりきた顔をしていたことがあってね。
「おおお、いい!!!」
と思って、わたしも
愚痴とかブラックな気持ちとかを書くノートと
それ以外のものを分けていた時期があったの。
分けて使い始めて何ヶ月か経ったとき、
ふとね、
「…統合したいな、
そもそも全部わたしですやん。
分断されてる気がしてやだな」
と感じてね。
そのときからわたしは、
ブラックもホワイトも(笑)
全部全部一緒くたにしました☺︎
で、昨年春
トラベラーズノートがやってきて
なんだかわからないけどそこに
・写真を印刷して貼る
・パンフレットなどの思い出の紙ものを持ち帰って切って貼る
という色がナチュラルに加わり、
今の形になりました☺︎
セントレア 保安検査通過後
撮ってたらANA機がスポットインしてくれて興奮!
わたしには
リフィルが分厚くなればなるほど、
ノートが育った感覚がある。
それはわたしにとって、
「あぁ、(貼りたくなる)楽しいことが
いっぱいあったんだね!
よかったねぇ!」
という指標なのだと思う。
ノートをいくつも分けて
使いこなしている人をインスタで見ると
すごーい!
と思う!!!
けれど、わたしにはそれが
今のところ合っていないみたい。
ちなみに、家計簿とスケジュールはもう何年もアプリ管理です。
ノートは誰でもない自分のものだもんね。
写真と同じで正解はないし、
自分だけの正解をつくればいいだけだ
とわたしは思う?
いろいろ試して
合わなければやめて
別の自分にしっくりくる形を
じっくりを探ぜはいいだけ。
見せるノートにときめく人はそれを、
収集にノートを使うのがときめく人はそれを、
いろいろ分けた方がときめく人はそれをして、
自分のご機嫌をめっちゃとったらいいよね☺️
どれが合うかの答えは、
自分の心、
ときめきやじっわ〜、
爆発、ピコン!バチィン!みたいな、
自分の内側にある感覚が教えてくれる。
それを探していけばいいだけ☺︎
ノートだけじゃないけど、
まずはやってみることが大事だと思うな。
トラベラーズファクトリー京都店にて
店員さんもフレンドリーな方ばかりで最高!
すぐ感謝を伝えて歩くわたし笑
まだ自分の感覚がわからなくて
鈍ってるや…
ときめきとかワクワクとかわからないよ…
って人は、
過去のわたしのように
頭でいろいろ考えすぎたり
生きづらさがまだちょっと大きいかもしれない。
慌てなくて大丈夫。
わたしも
ワクワクってなんだっつーの!
とか
安心とかリラックスってなんだ!?
ってずっと思ってたし。
自分の気持ち、感覚が
わかってくるときは必ずくるから
安心してね。
先日カレッジメンバーとトラベラーズノート会をしたときの☺︎
毒親や生きづらさで悩んできた
わたしもみんなも
その道を辿ってきたから大丈夫!
ただしそれには、
大切な自分と向き合うことが必須だよ。
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