ありがとう!が止まらなすぎる最高の企画。 | 加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

毒親育ち、アダルトチルドレン、恋愛依存(DV)などの実体験を元に、"わたし" を生きる方法を伝えています。
▶︎セッション実績…2013年〜 5000件以上
▶︎メディア…NHK(クローズアップ現代+/あさイチ他)/朝日新聞/他多数。
▶︎著書「ワタシの母は毒親でした。」

 
はじめましての方へ

 

母を殺すか自分が死ぬか まで追い込まれたアラサーOL「毒親から解放されて自分らしく生きたい…」と書き始めたブログへようこそニコ

「幸せになるために」

 

”毒親育ち” "アダルトチルドレン" と自覚し、自分と向き合うことで

・自分を好きになれた

・「生まれてきてよかった」と思えた

・夢ややりたいことは叶えていける

という現実を手にすることができました。

 

自身の経験、および学んできたことを生かし、

・自分を好きになる方法

・自分の人生を生きる方法

をマンツーマンセッションにてお伝えしています三色。

 

→毒親から解放された方の体験談はこちら

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キラキラテレビTV・新聞等メディア掲載実績テレビキラキラ

→朝日新聞 名古屋本社版「私の母、毒親でした」

  驚がく!毒親からの逃走劇

→FNN PRIME online 特集「毒親…悩ましい親子の距離感」

  トラウマをどう乗り越えた?毒親育ちのカウンセラー語る“自分との向き合い方”

→宝島社ムック「毒親から離れて、幸せになる方法」

 

その他雑誌やweb媒体等、多くのメディアに取り上げていただきましたsmile

 

 

 
 
 
 
 
 
 

先週の金曜、わたしがそわそわ ワクワクと待っていたのは一体なんなのか…




それは、

デザインフィル トラベラーズカンパニー による

流山工場の見学への参加〜っ!!!

 

公式なご案内こちら

 

 

 

「ふぬぅ!!!

んもぉ絶対行きたいいぃいぃ!!!」

と思った!!

 

 

 

デザインフィルが好き、

ミドリの商品も学生時代からずっとお世話になっている、

何よりも文具が好き、

何といってもTRCが好きすぎる!

 

なわたしにとって

(そして世界中の多くのTRCファンにとって!)

ステキすぎるヨダレものの企画!!!

 

 

 

ああ、企画してくださってありがとう…!!!

 

 

 

いつも本当にファンを楽しませてくださって、本当に本当にありがとう!!!

 

 

 

だいすきです!!!!

 

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去年の5月の写真ですが、わたしのTNR、まだきれいだね!

レザーは育んでいくのが楽しい。

傷さえも味となる、経年美化。

「わたしと一緒に歳を重ねよう」っていうのが好き。

 


 

 

飛行機だけでなく、レザー小物や文具に対しても熱めのわたしなのだけど、 


困ったことに、周りにデザインフィルファンやTRCファンがいないんだよねぇ…

 

 

 

”分かち合い” 好きなわたしにとって、

これは地味にだけどちょっと悲しいんだよね笑

 


 

この2年ちょい、

この興奮を同じくらいの熱量で分かち合える仲間がいない ってことがちーと寂しいっちゃあ寂しいわね。

 

こんなにもブログに書いてきたのに、

インスタにも載せてきたのに、

「なほさん、わたしもハマりましたぁぁぁ!」

っていうクライアントが一向に現れずwwwww

もっと語り尽くしたほうがいいっすか?

ま、

「その仲間を自分から探しにいって友達見つけよう!」

までの熱量はないからいいんだけど笑

 

  


しかし、世界のトラベラーズノートですから、

youtubeやインスタをのぞけば、同じく大ファンのみなさまが世界中にいるわけ。

 

知らない人の動画や投稿で「気持ちわかるぅぅ♡楽しみだったよね!!!」とか、勝手に幸せを分かち合っているわたしです笑

 

 

 

特にインスタを見ていると、

「ふぬぅ、わたしもそんなTRNの写真を撮りてーぞ!」

と悟空のような声が頭の中で響いて

すばらしい構図と色のバランスの写真を見ちゃうと、嫉妬することさえもある笑

 

 

 

日本だけでなく世界中の人々を

こんなにも熱狂させるノートが日本製だなんて、

日本人だからなのか

わたしはうれしい気持ちになるんだ!

 

さすがものづくりの国!

でも、カバーはタイでつくっていて、そのあたりの誕生ストーリーも本当におもしろいんだよね!!!!!

もー本当好き!ありがとう!!

 

image

 

でね、そんなわたし、

流山の工場見学のご案内を見てこう思った。

 

 

 

「おおおこれは…

成田に久々に飛べ ということ、

つまり飛行機に乗れるということだな」


と。

 

(「陸路で関東にいくことはよっぽど出ない限りしないぜ」と決めて早2年ちょい、関東には空からしか本当に行ってないyo)

 

 


導かれているな

と。




「そして合わせて、今年2月に再開した念願の念願の念願のトラベラーズファクトリー エアポートにいよいよ寄れ、

 

”エアポート限定のステッカーを

思う存分ゲットし、

例のガチャガチャを

やりまくってきなさい"

という神様が言っているな」


と。

 


 

「"(わたしの)夢を叶える1日にしておいで"

と天が言っているわ…」


と。


 

 

「おっけー!

でさ、工場見学の時間とセントレア成田の往復時刻がぴったり合って無事参加できるスケジュールになってて、


かつ、

トラベラーズファクトリー エアポートでお買い物する時間もあるはずなんだよねこうくると」

 

とぴこぴこフライトを調べると、

ビンゴ!!




わたしにぴったりのスケジュールになっていたのだ。




ま、ほらわたし、飛行機運がいいからさ、

もはや当たり前の感覚のように感じたけどね笑

 


 

続きます

 

 

 
 

 

 
 
 
 

 

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加藤なほ