の続き。
”わたしは”
という土台を持つこと、
育てること
は、
自分の人生を送り、
充実した、
”わたし、生きてる”
という日々を送りたいのなら絶対に大事。
わたしはそう思う。
それを望まない人には、
全くもって大事ではないと思う!
こんなこと言うのはあれだけど、
”わたし”
がない人が多い。
(わたし自身もたまになくなるが笑)
主語が、
「息子が息子が」
「夫が」
「親が」
「●●先生が(カウンセラー、メンター、コーチ、上司、先生?などなど)」
となり、
「あんたは
どこ行ったんじゃー!!!」
という人ね。
あなたも、
”わたし”
という軸を、
ちゃんと育てないといけない。
自分の人生を送り、
充実した、
”わたし、生きてる”
という日々を送りたいのならね!
「〜先生がああいったから」
「〇〇さんがこう言っていて」
「お母さんが」
「息子が」
って会話、していませんか?
あ な た の 中 に
”あ な た”
と い う 存 在 を
あ な た に よ っ て
存 在 さ せ て い ま す か ?
あ な た の 中 に
あ な た 以 外 の 人 が
住 ん で い な い か い ?
お留守にするな!!!
自分の人生を送り、
充実した、
”わたし、生きてる”
という日々を送りたいのなら
あなたの中に、
”わたし”
を存在させないと。
そうでなければ、
誰かに寄りかからないといけなかったり、
自分で決めることができないままだったり、
決められないからいつも人に正解を求めたり、
人に決めてもらうから文句ばかり言っていたり、
子どもに幸せな背中を見せてあげられず傷つけたり
つらい人間関係を引き寄せ続けたり、
同じようなトラブルにいつもあったりするよ。
もうやめない?
自分を大事にしない人生は。
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これも、自分を嫌いになる努力!
✔︎ いつも「これでいいのかな?」「これであっているのかな?」と正解を探している気がする
✔︎ 正直、自分の気持ちがわからない…
✔︎ 相手に悪気がないことはわかっているのに、「否定された」と受け取ってしまうことが多い
✔︎ 何かをしていないといけない とどこかいつも焦っている、止まれない感覚がある
✔︎ 自分の意見を言うことがとても苦手
✔︎ 自分の中に、母親(や誰か)が住み着いている
✔︎ 誰かに見られているような監視されているような気持ちによくなる
✔︎ 誰かの意見にすぐ流されて、「自分がない」と感じる
✔︎ 自分がどう感じたか を話すよりも、他の誰かの話をしていることの方が多い
✔︎ 「わたしはどう思うの?」と自分に聞く習慣がない
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