母を殺すか自分が死ぬか まで追い込まれたアラサーOLが「毒親から解放されて自分らしく生きたい…」と書き始めたブログへようこそ
”毒親育ち” "アダルトチルドレン" と自覚し、自分と向き合うことで
・自分を好きになれた
・「生まれてきてよかった」と思えた
・殺したいほど憎かった母親との関係も改善
という、夢のような現実を手にすることができました。
自身の経験、および学んできたことを生かし、
「自分を好きになりたい」
「自分の人生を生きたい」
という方に ”本当の自分を取り戻す方法” を主にマンツーマンでお伝えしています
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FNN PRIME online 特集「毒親…悩ましい親子の距離感」
トラウマをどう乗り越えた?毒親育ちのカウンセラー語る“自分との向き合い方”
その他雑誌やweb媒体等、多くのメディアに取り上げていただいています
勘違いしないでほしいために書きますが、
生徒さんは
”自ら命を落とされた”
のではなく、
突然脳の血管が破裂して亡くなられたということです。
そしてその方は、
ブログによく書かせていただいた、
”60代 Tちゃん”
という方です。
彼女との出会いは、
2014年春の親子関係・生きづらさについて語るおはなし会。
初めて取材を受けた、
↑朝日新聞
に掲載されたこの記事を読んで、すぐさま参加してくださいました。
まだわたしが親子関係・生きづらさについて語るおはなし会を始めて、10回も立っていない頃です。
当時彼女は60代。
わたしの父と同じ干支、同じ誕生月。
過去記事を読んでもらうとわかると思うのですが、彼女は最初、
「(親が悪いのに)なんでわたしが変わらないといけないんだ!!!
そんなのは損だ!」
と、
4月から確か3ヶ月連続で
に参加されながらも、
ずーっとやや怒り気味の不満そうなお顔をされていたのを覚えています。
後々それは笑い話になり、
「最初はなほさんによく突っかかってねぇ!」
と彼女が自ら話してくださっていました☺︎
それは、
彼女が乗り越えたから
です。
笑えるか
笑って話せるか
というのは
”手放せているかどうか”
というある意味指標。
あなたが悩んでいる何かを、
隠したり
笑えない
ということは、
まだ手放せていない証拠かもよ?
(見つめておく箇所だよ)
ということです。
2014年6月くらいの写真かな?
Tちゃん3回目のおはなし会はこのときじゃないかな。
この日に彼女の中で大きな意識変革が起きたようで、
ここから彼女は一気に変わっていかれたんだ^^
に続きます☺︎
2021年6月、名古屋・東京・大阪にて再開します☺︎
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「毒親・親子関係の悩みについてわかってほしい」
「同じ悩みを抱えている方に出会いたい」
自分の気持ちを出すことから自分を生きることを始めよう
HahaCo Labo
(ハハコラボ)
母娘関係研究所
代表 加藤なほ