心配性だったり不安がりな人が人生を楽しめない理由 | 加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

毒親育ち、アダルトチルドレン、恋愛依存(DV)などの実体験を元に、"わたし" を生きる方法を伝えています。
▶︎セッション実績…2013年〜 5000件以上
▶︎メディア…NHK(クローズアップ現代+/あさイチ他)/朝日新聞/他多数。
▶︎著書「ワタシの母は毒親でした。」


インスタストーリーにあげた、今朝の《本当の自分を取り戻す 6ヶ月 マンツーマンコンサル》生徒様との、セッション後に書いた赤ペンなほ先生🤣のメモ。



→インスタやってます

 (投稿よりもストーリーの方がわたしは気楽なので、ストーリーでよくつぶやいたりこういうの貼ったりしてます)





心配性だったり不安がりな人が人生を楽しめない理由も、この図のような感じだと思うの。




この赤の斜線部分が減らない限り、

自分を生きることは非常に難しいことになる

とわたしは思っています。




だから、

コーチングから入ってしんどくなる人がいる ということではないかな って思ったりしてる。




あくまでわたしの考えだけど、

少ない黄色の領域で、人生を前向きに考えていくのはちょっとしんどいよな って思うから。




それに、

足かせが多すぎる人は、コーチングから入ると

自分を責めてしまう材料にしてしまうから😭




この赤い部分を見ていく、

足かせを外しいくのがカウンセリング、


黄色部分をどう活かすかを扱うのがコーチング 


というイメージだね、

"わたしの中では" だけど☺️




赤を減らして黄色を増やしてから、

自分をつくっていくステージに入ると割とスムーズだと思うな☺︎




参考になれば☺️


※ちなみにわたしは、

「カウンセラーというよりもコーチ向きだよね」

と業界のだいだい大先輩に言われたことがあります🤣


自分でもどちらかといったらそうかな 

って、実はずっと思ってる。