HahaCoLabo(ハハコラボ)
母娘関係研究所
加藤なほです。
今日は今参加している講座の課題締め切り日で、事務仕事の間にバタバタ課題の仕上げに取り組んでいました。
週の始まりの夜、
いかがお過ごしですか?
今年に入り、昨年秋から始めた《こちらの無料メルマガ》に返信の形でメッセージをいただくことが多くなりました。
みなさまから届くメッセージは、事務局から連絡をもらい、全て目を通させていただいております。
そして、全ての方にお返事することができないこと、本当にごめんなさい。
《昨日より自分を好きになる 夜の3分メッセージ》は、登録していただいてから3日ごとの夜の10時に3分で読める(おそらく3分もかからないのですが)短いメッセージをお届けするもので、
励ましのメッセージだったり
喝を入れるメッセージだったり
孤独に飲まれる夜に寄り添うメッセージだったりと、
かつての自分自身に送りたい言葉や
お客様のあの人に、お客様のこの人にとお顔を思いながら書いています。
ブログ同様、特定の一人ではなく書いているので、もしかしたら途中で読みたくなくなる方もいるかもしれません。
そんなメッセージなのですが、
最もお返事をいただく号があるのです。
誰といても、
何をしてても、
消えない孤独感を抱えていた日々がわ
人といても寂しくて仕方なくて、
心に穴が空いていた感覚があった
3ヶ月ごとにそのピークがやってきて、
弱々しい自分に、
わたしは
お風呂でいつも泣いていたの。
そんなときは、誰かに優しくすることもできなくて、
そんな自分が
ネガティブを隠そうとすると、
それが不機嫌として表に出てしまう
もう、消えたくて仕方なかった。
ううん、
そんな自分をこの世から消したかった。
泡になって、消えてしまいたかった。
何度もそんなふうになるから、
”人魚姫症候群”
って、自分で名前を付けたんだ。
「孤独を感じたときは、月を見上げるようにしてるんだ」
ある人が言っていたの。
「誰かもわたしと同じように、孤独を感じて月を見上げてるかもし
って。
消えたい夜は、月を見上げて。
誰かもきっと、見上げてる。
そう、
感じてみるの、
自分から。
本当は一人じゃない。
繋がろうとすれば、
いつでもわたしたちは繋がれる。
それはいつだって、
あなた次第なんだよ。
今日は月曜で