∟”毒親(毒になる親)” とは | 加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

毒親育ち、アダルトチルドレン、恋愛依存(DV)などの実体験を元に、"わたし" を生きる方法を伝えています。
▶︎セッション実績…2013年〜 5000件以上
▶︎メディア…NHK(クローズアップ現代+/あさイチ他)/朝日新聞/他多数。
▶︎著書「ワタシの母は毒親でした。」






親といえども人間であり、
悩みや問題を抱えているのが普通。




親と子の間に愛情が通い、
信頼関係ができていれば、
子どもとの関係が悪化することはありません。




しかし、
世の中には、
大人になっても
子どもの人生を支配してしまうような、
子どもにとって有害な親、
子どもを不幸にしてしまう親がいます。




近年、教育をつかって
子どもに見えない圧力をかける
精神的な虐待 "教育虐待" という言葉も
注目され始めています。





あなたは、
お子さんを心から信じ、
見守る姿勢をお持ちですか?




過保護や過干渉などは、
お子さんの自立を阻み、
生きていく力を奪うことにもなり、
その場合あなたは、
お子さんへ害を与える "毒親" 
となる可能性があるのです。







”毒になる親” とは

スーザン・フォワードによると、 



世の中には、子供に対する
ネガティブな行動パターンが執拗に継続し、
それが子どもの人生を支配するように
なってしまう親がたくさんいる。



子どもに害悪を及ぼす親とは、
そういう親のことをいう。



成長した後もなお子供を苦しめ続ける、
いわば
「くり返し継続しつづけるトラウマ」
とでも呼べる苦痛の原因となっている親。



肉体的な暴力と性的な行為をする親。



この本では、 ”毒親になる親”  を

・アルコール中毒の親
・残酷な言葉で傷つける親
・暴力を振るう親
・性的な行為をする親

の7つのパターンに分けて説明されています。




毒親に育てられた場合、


☑︎恵まれているのになんだか満たされない


☑︎なんだか生きづらさを感じる  



☑︎自分に自信がない



☑︎自分の気持ちや感情がわからず、人に合わせてしまうところがある 



☑︎母の目や世間体を気にしてしまう



☑︎人とうまくやっていけないと感じる



 ☑︎これは正しいのか?といつも正解を探してしまって自分がない


 

☑︎親との関係は良好  とは言い切れないところがある



☑︎幸せを感じられるようになりたい



☑︎人から褒められたい、認められたい



☑︎苦手な人や嫌いな人が多い 



☑︎わたしは大丈夫かも…!

と思えるようになりたい

  


☑︎自分の気持ちがわかるようになりたい



☑︎パートナーとの関係がよくなったり、理想の恋人がほしい



☑︎親との関係がいい意味で気にならなくなりたい、良好な関係に変化してほしい



の中に当てはまるものが多いはず。





でも大丈夫。





あなたが自分を生きるにはコツがあり、

それを日常生活の中で実践していくと、

人生は大きく変わります。




そして、

親がいつしか

あなたの中から出ていくのを感じるでしょう。 



親子関係や生きづらさの悩みを機に、自分を生き始めたみなさんの体験談







そのコツは、

お一人お一人のお話を

じっくり聞かせていただくことで見えてきます。


  



カウンセリングさせていただいた方で

希望される方には、

ご相談内容に応じて日常でできるワークを

ご提案いたします。





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さぁ、あなたの人生を今ここから

変えていきましょう





生まれてきてよかった!

という世界を体験しましょう。



 


HahaCo Labo

母娘関係研究所

代表 加藤なほ