日曜ですし、
今日はちょっと、
わたくしの大好きな音楽ネタをば…
かなり自己中記事で失礼します。
昨夜は、
じわじわ楽しみにしていた Schroeder-Headz の名古屋ライブに夫婦でいってまいりました〜♡
ぱふぱふぱふ〜♡
わたし、
音楽はすきな方かと思うのですが、このブログではおなじみ安室ちゃん、GLAYは小学生の頃からだいすきですね。
この2アーティストに会いたくなったら、2つのことをします。
カラオケに1人でいって、PV見て、安室ちゃんやTERUの笑顔が見えると大騒ぎ。
(注:一人です)
この人たちと同じ時代に生まれ、この人たちの曲に支えられたことを思って、じーんと泣く
(注:一人です)
もしくは、
家でネイルしながらライブビデオを見て、一人で「今安室ちゃん笑ったぁぁぁぁ」と興奮しています。
(何度も見ている同じシーンで。
安室ちゃんの2014のDVDヘビロテしてます)
でも一番ライブにいったのは
Def Tech、micro of Def Tech ですね。
小さい箱でやってくれてたときは、
飛び跳ねて床が揺れて楽しかった♡
この曲はライブでかなり盛り上がりますね♡
時代は戻るのだけど、
大学時代〜は、バイトしてたミスドの影響でJ-POPから洋楽派へと転向。
海外アーティストのライブもいくつかいっていて、バネッサ カールトンの曲はもう好きすぎて、アルバム買うのはもちろんライブもいき、
当時通っていたジャズピアノの先生に、この曲を譜面に落としてもらって弾き込んだりして。
懐かしい…
メロディはもちろん、かわいすぎる歌詞も好き!!
しかし、
カラオケでマイクを握れば、
ふつくしき青春時代に想いを馳せて、
井上陽水、マイラバ、GLAY、ラルク、19、WANDS、鬼束ちひろ、黒夢、LUNA SEA、X JAPAN、大黒摩季…
とメンズアーティスト多し。
(あれ、ビジュアル系ばかり)
スタンドマイクがあるお部屋をわたしに用意してください。
一人の世界に入り込みますので、ほかっておいてください、さようなら 笑
劇団四季のだいっすきな作品「WICKED」劇中歌を歌い始めると、夫が失神します。
(耳塞いで夫が倒れるのです)
話がそれちゃった!!
”シュローダー”
といえば、これまたわたくし5歳からだいすきスヌーピー(アメリカのPEANUTS)に出てくる左の男の子のこと。
5年くらい前のことでしょうか、
夫が運転する車からこの曲が流れてきたのは。
Schroeder-Headz 「NEWDAYS」
はーやばい…♡
オシャレすぎるし、とにかく何度聞いてもまじで好き。
「これ、めっちゃいいー!!
すごくスキ!すごくいい!」
と、
学生のときビレバンで →Pia-no-jaC← のPVを見つけて
「やべえのがきた!!!」
と思った、あの、 ”静かだけども内から燃える衝動” というの?
それと似たものに、
”はしゃぎ感” をプラスしたかのような胸の高鳴りをくれたのが、わたしのSchroeder-Headzの「NEWDAYS」との出会いだった。
ちなみに、ビレバンで初めて見た→Pia-no-jaC←のPVはこれ。
かっこよすぎません!?!?
「この曲を、クラシックを、こんな風にアレンジする!?やばい、まじやばすぎる!!!!これだれよ!?!?」
と矢場町のビレバンで呆然と立ち尽くしていた日のことをわたしは忘れないわっ。
付き合った当時、インストを全く聞かない夫にびっくりしたわたしなのですが、
年々インストやジャズを夫が聞くようになっていき、共有できる音楽の幅が広くなりまして。
その後、NEWDAYSがテレビとかでふらっとかかることもあって、
「あーあの曲だねー!」
と夫と話したり、
2人で車で通勤する朝、この曲を聞いて渋滞中も爽やかに過ごしてしていたんですが、またも衝撃をくらうことになるんだよね。
わたしの友人のおかげで、この曲をつくった人が
日本人であり、
しかも、
名東区出身の人
と教えてくれて、もうコーフン!!!
鼻の穴膨らませて夫にライン!!
「日本人だった!!」
と。
(勝手に外国の方と思い込んで調べもせんかった)
そのときのわたしは、このヘッダー写真でお仕事をするちょっと前のことなので、4年前くらいのことかな?
とまぁ、
かなり前置きが長くなったのだけど、
昨日、この、だいすきなシュローダーヘッズのライブに行ってきたんですよ。
でね、
曲だけでなく、
schroeder-headzのLIVE
に、
毒親育ち特有のばりばりべきべきが強いわたしがなぜ惹かれるのか、
昨日わかったんだ。
そう、それをブログでシェアしたくて書き始めたのだ。
つづく