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HahaCo Labo オフィスの玄関にあるドライフラワー。
秋ですね。
今日加藤は《お茶会》 を開いておりました。
感受性が豊かで、神経質な一面をもちながら過ごす幼少期、
優等生仮面をかぶって生きている自分に気がつきながらも本当の自分がどんどんわからなくなる小学生時代。
「本当の自分がバレたら嫌われる」
と自分を無意識に隠し続け、
自分をわかってくれる人を求め続ける思春期。
傷つくことを恐れ、ときに人を寄せ付けずにつんけんした一匹狼で人と関わることを避けて生き、
その分恋愛にはどっぷりつかりながらも上手くいかず、過去DV経験すらある加藤ですが、
「自分のこれまでを年表にしようかな？
そしたら、誰かの勇気づけにますますなるかな？」
と思ったようです。
親子関係に限らず、
自分が無意識に、常に抱えているモヤモヤとか、
子どもの頃からの漠然とした悩みって、
しっかり向き合おうと思うと、
かなり厄介で、結構しんどい。
でも、
そんな自分のブラックな部分を
「えいっ！」と覚悟を決めて受け入れると、
その先に素晴らしい宝物が待っています。
おはなし会では、そんな話もするんですよ＾＾
なほさん、この度はありがとうございました。
“生きづらさ”と“おはなし会”というワードにひかれて参加を決めました。
「セミナー」とか「講座」と名の付くものにたくさん通い、
少しそういったものにはブレーキがかかっていたのですが、
“おはなし会”ならいいかな…♡と思ったのと、
コーチングを少ーし学んで、
“生きづらさ”を感じながら生きてきている自分、
もしかしてそれは親とのカンケイから来てる？！と
ふと感じ始めた頃だったので、
「これは行ってみる！行ってみたい！
生のなほさんにもお会いしてみたいし♡」と
ちょっとミーハーな気持ちもあって申し込みました。
とっても素敵なお部屋で、
自然な感じでなほさんが迎えてくださり、うれしかったです。
参加者のみなさんも自然に心が通って…
友達の部屋でおしゃべりしてるような、
リラックスできました。とっても。
泣きながら話してもOKで、
話を聞いてもらえるだけでも救いでしたが、
なほさんが解説というかワンポイント話してくださる、その内容が
おはなし会をとっても濃いものにして下さっていたように思います。
「自分のブラック・ダークな所を見る。
そこに光がある。ダイヤがある！！！」
初めて聞いた話でしたが、
今回の参加を通して、本当にその通りだと、心底思います。
そして、私が求めていたのは、そうそうこういう事だよ～！
って思った夜でした。
１週間経った今でも、そう思います。
自分のブラック・ダークにもっと向き合って、
早く自分のダイヤを見つけたいです。
なほさん、今後ともよろしくお願いします。
愛知・30代女性（おはなし会 初めて）
■250名以上の女性が参加 朝日新聞 読売新聞掲載・NHKあさイチ放送
「親子関係・生きづらさについて語るおはなし会」
《名古屋・東京にて開催中》
《名古屋・東京にて開催中》
自分のブラックな部分は、
ついつい目を背けたくなりがち。
でも、一度だけ、
一度だけ目をくわっと見開いて、しっかり見つめてみると、
それだけでスッと消えていくことも多いのです。
消えたモヤモヤの後には、キラキラ光るダイヤが残されているかも＾＾
そう思うと、少し自分と向き合うのが楽しくなりそうですね。
母親(毒親)への怒りがおさまらない、解放されたい
アダルトチルドレン、生きづらさを克服したい
という方は、
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がオススメです。
加藤が過去毒親だと思っていた母親から解放されるために何をしてきたかを体系化したものです。
HahaCo Labo 母娘関係研究所
編集担当 S