おはようございます~。
東京での対面の枠もとれそうなので、確保できたらまた反映しますね。
まず人格がどネガティブに大きく変わっています、加藤なほです。
栄養は自動に送られ、
ぷかぷかあたたかい羊水に浮かんで毎日心地よく、
好きなタイミングでうんぴをしてたりしたのが、
暗くて狭い産道を押し出されるがままに苦しいながらも抜け、
突然眩しい世界に放り出され、
栄養は自動で届かないわな世界にほかられ、生まれた瞬間はポジティブ満載ではなかったかもしれないなとか思うんです。
でも、
あくびをしたら
まぁかわいい♡
ニカっと笑うと、
まぁ笑った♡
と、ちょっとした動作や、
うんぴやおしっこがでたりと何かできると、周りの大人に喜ばれ、
この世界に希望を見出したのも束の間、
わたしの場合保育園に入った途端、
なんじゃこの世界は…
と感じたのではないと分析しておりますw
人格がここでガラッと変わっております。
そのためか、ベースはどネガティブ。
ほっとくと、 ”ないない探し” 。
保育園に入ってから、親との関わりも変化したようで、
潜在意識ちゃん、無意識さんの中には、ネガティブさんがたくさんつまっているわたしです~。
その潜在意識ちゃん、無意識さんを映し出し続けていた、わたしのこの現実は、
優等生仮面に、恋愛依存に、すぐにこじれる人間関係に、DVに、毒親、アダルトチルドレンと、他にももりもりですが、
生きづらさどっさりでした。
どネガティブではありますが、
4年前に書き始めた頃のどネガティブぶりにはびっくりで、
母親のことを
一生許さない
とか書いてあり、
今となっては、許すも許さないもなく、手放せている感じではありますので、
一生許さない
という自分が書き記した文句に対し、
あんれまー
とびっくりしたわけであります。
このブログには、わたしのリアルな気持ちの変化を書いているのですが、
「過程を知りたい」
という方もいらっしゃいまして、
母へのわだかまりがなくなった今振り返るわたしの過程みたいなのを書いたら、どなたかの役に立つのかなと思ったりしています。
6年前のわたしが、そんな、
親に悩んでいても未来は明るい
みたいなことが書いてあるブログに出会っていたらうれしいかも
と思うので、そんなことも気が向いたから書いてみようかなと思ってみたりしています。
文章書くのは好きですが、やっぱりお顔を見てしゃべる方がわたしは好きです。
どこがわかりにくいかとかお顔に見えてわかりますし、こちらに来てくださるととっても嬉しい限りです^^
ぞくぞくとお申し込みいただいてうれしいです^ ^
はじめての方も、初めてじゃない方も、ぜひどうぞ~♡
ご自身の悩みを生かしたいという方に是非来て欲しいですね^ ^
それでは良い1日を^ ^
なほ