のつづきです。
親子関係からくる生きづらさを原因に、自己肯定感が低く、自分に自信もなく、自分のことが好きになれなかった私は、
男性に依存する、
恋愛に依存することで、
男性に必要とされることによって生きがいや自分の価値を感じる
というようなことをやっておりました。
が、
イメージでわくかと思いますが、
依存する女の子ってどうでしょう…
愛されるのかな?
…
…
…
うん、愛されにくそうですよね…
まとめると、
自己肯定感が低く、自分に自信もなく、自分のことが好きになれなかった私は、
愛され女子じゃなかった。
言い換えると、
愛され女子じゃなかった私は、自己肯定感が低く、自分に自信もなく、自分のことが好きになれない女子である。
…
…
逆を言うと、
愛される女子は、自己肯定感が高く、自分に自信があり、自分のことが好きな女子である
ということになるわけです。
だから、
「愛される女性になりたいのなら、
自分のことを好きになろう!
自分を好きになって、自信を持とう!」
とカウンセリング中にクライアントさんに話すのです!
でも、自分を好きになるにはどうしたらいいの?
って思う人もいると思います。
その方法を、モニター講座でお伝えしてきました^^
4月からは新しい講座内でお伝えしていきます^^
前の記事、
何か商品を売る場合、商品の良さを知らないと、お客様にご紹介することはできません。
就活をするとき、自分のことを知らずして、企業に自分をアピールすることはできません。
じゃあ、恋愛をするときは?
自分が、自分の良さを知らずして、相手が自分のことを、本当に好きになってくれるのかな?
自分の扱い方を知らずして、相手に
「こういうときはこうしてよ!」
だなんて、文句言えるのかな?
自分のことを自分が知っていないのに、
相手に「もっと私のことわかってよ!全然わかってない!」だなんて、言えるのかな?
ってハナシ。
だから、
自分を好きになるにも、
自分に自信をもつにも、
自己肯定感を高めるにも、
まずは自分のことを知らないと始まらないのです^^
あなたは自分のことをよく理解している、愛され女子ですか^^??
HahaCo Labo
(ハハコラボ)
母娘関係研究所
代表 加藤なほ