○○すると、愛され女子からは程遠くなる可能性が…

加藤なほです。

のつづきです。

めんどくさい依存女だった経験があってか、
「恋愛に依存していてつらいです」
というご相談を、よくいただきます。

「なほさんのブログを読んで、この人ならわかってくれるって思ったから」
と言っていただけます。

ありがとうございます　涙

私が思うことを書いてみます。

依存することがいい・悪いはちょいとおいておいて、依存をするということは、私が思うにですが、

”1つに執着する”

ということになるような気がするので、

「それ（その人）がある（いる）から幸せ」

「それ（その人）がない（いない）と不幸せ」

と決定づけてしまいがち。

すると、それ（その人）がなくなったとき（いなくなったとき）、どうなるでしょう？？

…

書かなくても、なんとなくイメージできると思います。

わたしの場合ですが、
男の人に、恋愛に、依存ばっかりしてきたので、別れが本当に本当に、尋常じゃないくらいつらく、

「あなたがいないと、生きていけない…」

と泣いてしがみつく　ということをしたことがあったものです…

こんな恋愛依存をする私は、
もちろん愛され女子からは程遠く、
ちょーめんどくさい女だったということはいうまでもありません（ｉДｉ）

毒親もちとか、機能不全家庭育ちだったとか、アダルトチルドレンと気づいたとき、

「恋愛もうまくいかなかったのは、てめーのせいだ！

てめーに認められないから、男に走って寂しさを埋めてただけだ！

なのに、てめーに『男がいないとお前は生きていけないのか！』とか言われたくねぇ！」

と、
親に罵声を浴びていたのも、
まぎれもない事実です。