受付の女性が優しく症状を聞いてくれて、
思いついたことを話したけれど、
話しながら、自分の目に涙がいっぱいたまっていくのを感じました。
思わず涙声になるのをこらえて、症状を話した。
「そっか、わたしやっぱりつらかったんだぁ・・・」
って気付けた。
スクールで勉強したり、本を読んだりして、
「つらい思いや悲しい思いをしている自分に気付けいたときは、
自分を受容することは大事だな」
って思ってたから、
「つらかったね。もう大丈夫だよ」
って、自分に言ってあげた。
でも、予約を入れた次の日、なんだかすっきりして元気な自分がいた。
だから、
「お金もったいないし、もう心療内科いかなくていいじゃん♪
キャンセルしよっかなぁ」
と思ったくらい。
でも!
そこで立ち止まらないとダメだ、私は!!
だって、いつもその繰り返しじゃん、私は・・・
落ちたりへこんだり。
その差が激しくて、彼にも指摘されてたじゃん!!
《この記事に続きます》
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「やっぱり大丈夫かも!」って思ったり、また落ち込んだりというパターンの繰り返し、この頃本当に何度もしていたように思います。
そして、このブログを読んでいる人の中にもいると思います。
今のわたしが思うことは、
「それはただの一次的解消満足!!解決になってない!!」
「プロに頼って!!」
「そして、腰を据えて自分と向き合って!!」
しかありません
▼2014年に書いた記事
根本解決をしてパターンを変えること
2022年 年末の加藤なほより