superflyをきいていて思ったことをつらつらスマホから書いてみようと思います^ ^
親友のお話^ ^
私の親友はね、太陽みたいな人なの。
いつも周りに友達がたくさんいてね、男の子にもモテてたの。
わたしはそんな親友が大好きだった。
親友の友達に嫉妬することなんて、しょっちゅうあったくらい、大好きだった。
その親友に比べたら、わたしは年齢の割に落ち着いていて、物静かで、はしゃぐようなタイプでもなくて、まるで月だなって思ってた。
彼女とはもう18年目のお付き合いだけれど、出会ったときから、彼女は太陽でわたしは月だなって思ってた。
いつも、自ら輝く彼女がうらやましかったんだろうな^ ^
わたしも、太陽になりたかったんだろうな^ ^
そんな、自称 月 なわたしは、昔から、「 自分は性格が悪い」って思ってた。
誰からも愛される親友がうらやましくて、時にこっそり、妬んでたときもあった^ ^
「こんなに性格が悪いわたしが、なんで生きてんだ?」
って、ずっとずっと考えてたときもあった^ ^
誰かに愛されてるとも思えず、
愛してるっていわれることを求め、
愛してるっていわれても信じれなくて…
自分のことも好きになれず、
軸がなくてふらふらしてるばかりで、
誰かによっかからないと、立っていられない日々…
そんなことばっかり、30年近くやってきたよ^ ^
あは♡
そんなことを思い出させてくれたこの歌詞をみなさまに送ります。
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誰からも愛される人が羨ましくて
何のために ここに生まれてきたんだと 問いかけた日々
消えない傷は胸の中で
幾度となく目覚めてはあふれ出す
ふり払うために
わたしはこうして歌うの 朽ちるまで
I remember
悲しみの雨に打たれた夜は
届かぬ この魂の歌 泣きながら叫んだ
目の前の愛をつかみとれなくて空回る日々
いつからか 自分を信じる心を 持てなくなった
一人ぼっちの臆病者
苛立つ歯がゆい自分を 愛せなくて
言葉にならない
もどかしい心が 走り出した あの頃
I remember
悲しみの雨が教えてくれた
絶望を希望の光に変えたメッセージだった
I remember
悲しみの雨に打たれた夜は
届かぬ この魂の歌 泣きながら叫んだ
あれは燻るわたしを変えた 1ページだった
superfly 「I Remember」
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パワフルな歌声で魅了してくれる志帆ちゃんも、こんな日々があったんだね…^ ^
さて、午後からスタバだ(o^^o)