毒親に悩んでいる方・実母のことを「嫌い、憎い」と思ってしまう方のためのカウンセラー 加藤菜々です^^
8カ月後の私へ、お手紙を書いたの^^
自分にお手紙を書く機会があり、
なんでかっていうと、宿題だったの。
私は今、《この記事に書いたカウンセラーの先生》が開校しているセラピスト養成講座て2期生として勉強をさせていただいています^^
いろんなところでいろいろ学んできたけれど、カウンセラーになるまでの最後の集大成として、ここに通っています。
(ここを卒業する頃には、立派なカウンセラーになっていることを夢見ているの^^)
その講座での宿題だったんですね~^^
私は先月途中入校した身なので、実は、追いついていない分、おうちでちまちま見ているの。
第1回を見終わったときの宿題が、8カ月後の自分への手紙だったの。
つまり、卒業したときの自分に向けて、お手紙を書くってこと^^
私ね、小さい頃から恩師やお世話になった方だけに、特別な意味を込めて、和紙の便せんを使うんです。
ふとね、「自分だって特別じゃん^^」と思いました。
だから、初めて、自分のために、特別な和紙の便せんを使いました。
不思議なことにね、この手紙を書き終えたのも、誕生日前日。
その前の日に時間がなくて、書ききれなくて、次の日に回したんだ、無意識に。
20代ラストデーの昨日は、ほんとーに、いろんなことが重なったなぁ・・・
《こんなことにも気づいちゃうし》 、セラピスト養成講座がたまたま20代ラストデーにあったのもそうだし、
クリアリングさせてもらったのもそうだし、
(気がかりをみんなの前を話すことをいうんだって^^
私は気がかりはなかったから、《20代のお荷物を捨てます》 っていう宣言を半泣きで言いました^^)
このあじさいの便せんだって、ちょっとした引き寄せだったんだ^^
なんだか偶然とはいいがたいものがいっぱい。
こんなに充実した気持ちで迎えられた誕生日は初めてです^^