8カ月後のわたしにお手紙を | 加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

毒親育ち、アダルトチルドレン、恋愛依存(DV)などの実体験を元に、"わたし" を生きる方法を伝えています。
▶︎セッション実績…2013年〜 5000件以上
▶︎メディア…NHK(クローズアップ現代+/あさイチ他)/朝日新聞/他多数。
▶︎著書「ワタシの母は毒親でした。」

毒親に悩んでいる方・実母のことを「嫌い、憎い」と思ってしまう方のためのカウンセラー 加藤菜々です^^

 



8カ月後の私へ、お手紙を書いたの^^



自分にお手紙を書く機会があり、
なんでかっていうと、宿題だったの。

 



私は今、《この記事に書いたカウンセラーの先生》が開校しているセラピスト養成講座て2期生として勉強をさせていただいています^^



いろんなところでいろいろ学んできたけれど、カウンセラーになるまでの最後の集大成として、ここに通っています。

(ここを卒業する頃には、立派なカウンセラーになっていることを夢見ているの^^)

 

 

 

その講座での宿題だったんですね~^^
 

 

 

私は先月途中入校した身なので、実は、追いついていない分、おうちでちまちま見ているの。



第1回を見終わったときの宿題が、8カ月後の自分への手紙だったの。



つまり、卒業したときの自分に向けて、お手紙を書くってこと^^



私ね、小さい頃から恩師やお世話になった方だけに、特別な意味を込めて、和紙の便せんを使うんです。

 



ふとね、「自分だって特別じゃん^^」と思いました。

 

 

 

だから、初めて、自分のために、特別な和紙の便せんを使いました。
~毒親に悩むあなたへ~ 母親が嫌いな方のための 幸せになるカウンセリング @名古屋 

不思議なことにね、この手紙を書き終えたのも、誕生日前日。

 



その前の日に時間がなくて、書ききれなくて、次の日に回したんだ、無意識に。

 



20代ラストデーの昨日は、ほんとーに、いろんなことが重なったなぁ・・・

 

 

 

《こんなことにも気づいちゃうし》 、セラピスト養成講座がたまたま20代ラストデーにあったのもそうだし、

クリアリングさせてもらったのもそうだし、

 

(気がかりをみんなの前を話すことをいうんだって^^

私は気がかりはなかったから、《20代のお荷物を捨てます》  っていう宣言を半泣きで言いました^^)

このあじさいの便せんだって、ちょっとした引き寄せだったんだ^^



なんだか偶然とはいいがたいものがいっぱい。



こんなに充実した気持ちで迎えられた誕生日は初めてです^^

 

 

 


 

 

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