”お母さん” | 加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

毒親育ち、アダルトチルドレン、恋愛依存(DV)などの実体験を元に、"わたし" を生きる方法を伝えています。
▶︎セッション実績…2013年〜 5000件以上
▶︎メディア…NHK(クローズアップ現代+/あさイチ他)/朝日新聞/他多数。
▶︎著書「ワタシの母は毒親でした。」

 

「実母が嫌い・憎い」と思ってしまう女性のミカタ nanaです^^

 

 

 

このブログの読者の方は、私みたいにまだお子さんがいない人が多いのかな?

 

 

 

ここに来てくれてるっていうことは、きっとお母さんとの間で、何かしら問題を抱えているんだよね。

 

 

 

ねぇねぇ、自分が母親になるのを、想像できる?

 

 

 

自分が母親になるのって、とっても怖くないですか?

 

 

 

私はずっと怖かったです。

 

 

 

子どもは昔から大好きだったし、小さい頃は保母さんを夢見たときもあったの。

 

 

 

でも、毒母もちって気づいてから、”お母さん”になるのが怖かったナ。

 

 

 

そもそも、”お母さん”って、なに?



「なんなの、お母さんっていう存在」ってよく考えたなぁ。

 

 

 

みなさんにとって、”お母さん”って、どんなイメージ??

 

 

 

《1年前にもおんなじようなこと書いてた・・・》

 

 

 

私のイメージはね、田中好子さん^^

 

 

 

私と同じ世代の人は知ってるかな。

 

 

 

「神様もう少しだけ」っていうドラマ、やってたよね。

 

 

 

私はあの時、14歳で思春期・反抗期まっただ中。

 

 

 

娘を思う、優しいお母さんだなぁって思って、そのドラマの田中好子さんを見ていました。



 

”お母さん”って、優しくて、あったかくて、なんでも受け止めてくれるっていうイメージが私にはあります。泣いていても、優しく抱きしめてくれるような感じ。

 

 

 

つらいときは、何も言わなくてもそっとしておいてくれる感じ・・・

 

(私の実母は、全然違うけどね^^;)

 

 

 

うん、田中好子さんだなぁ。

 

 

 

みなさんはどう?

 

 

 

”お母さん”って、どんなイメージをもってる??

 

 

 

もし、”お母さん”になるなら、どんな”お母さん”になりたいですか?



 

 

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