自分を抑え、人のために頑張っているのに

恋愛も人間関係も空回り

誰もわかってくれないと、孤独なあなたへ

 

執着・ネガティブ思考から

自分を解放する、内観術で

 

恋も仕事もやりたいことも、もっと楽しく

人目を気にせず、自分だけの幸せを見つける

 

 

~愛着障害・恋愛依存克服専門~

心理コンサルタント ゆかです。

 

 


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この記事は

 

✓ダメな自分、弱い自分を

どうしても受け入れられず

自分に自信がもてない。

 

✓だから自分に自信がもてなかったり

自分のコンプレックスや弱い部分を

カバーしようと頑張ってしまう。

 

そんなあなたが


無理なく自然に

ダメな自分や弱い自分を受け入れ

自分をもっと好きになることで


毎日気分よく過ごしたい。

彼の態度にいちいち不安にならない。



方法を解説しています。ニコニコ


自分と向き合ってがんばりたい!

という方は、読み進めてみて下さいね。ニコニコ


わたしは日々、カウンセリングで

自分のことはいつも後回し。

 

 

人のために、すごく気をまわし

空気を読み、求められていることに

応えようとしたり

 

 

頑張りすぎて、自分をなくし

ヘトヘトに疲れてしまう...

 

 

そんな女性のお話を聴いていますが

 


 

もっと気持ちを楽にして

穏やかに毎日を過ごしたいし

好きな人や周囲の人とは

肩の力を抜いて、関わりたいですよね。

 

 


そうしたら、恋愛も人間関係も

無理しないから、居心地いいし。ニコニコ

 


 

いつも頑張ってしまう女性のお話を

よく聞いていくと

その根本原因に

 

 

「ダメな自分を受け入れられない」

「弱い自分を受け入れられない」

=自分に自信がない!

 

 

こんな根深い課題が隠れていて。えー

 

 

人のために頑張る
=何か付加価値をつけて
違う自分になろうと
頑張ってしまうのですが


自分のダメな部分
弱い部分を受容して
それでもいいいんだ~って
肯定してあげないと


いつまでも、足りない部分を補おうと
必死になってしまうから、
苦しくなってしまいます。



なぜかというと...


足りない部分を補おうとしても
そこに明確な答えはないため


やってもやっても


これでいいの?

なんか、足りなくない?


と感じて、いつまでも満たされない。


やってもやっても
これではダメ!と
自分にダメ出ししたりと
負のループの陥りやすくなるから。

 


  どうすれば、ダメな自分、弱い自分を受け入れられるの?

 

 

 

「どうすれば、

ダメな自分

弱い自分を

受け入れられるのか」

 

 

 

わたしたちの

大きなテーマですよね。

 

 

わたしが思う

1番効果のある方法は

 

 

自分のダメ・弱いと思っている部分も

社会で役立ったり

人の助けになっていることを

 

 

過去の経験をピックアップし

事実や根拠をもって

自分に教えてあげること

 

 

 

だと思ってます。

 

 

わたしも自分で実践し

カウンセリングでも取り入れているんですが

 

 

事実や根拠があるからこそ

あたま(=認知)も納得しやすいため

 

 

自分のダメな部分・弱い部分も

腑に落ちて

受け入れられるようになります。ニコニコ

 

 

この方法に気づく前まで

 

 

・優柔不断⇒ものごとに対して慎重

・短気⇒感情豊か

 

 

こんなふうに

ポジティブに言いかえるを

やってみたんですが、うまくいかなくて。ショボーン

 

 

大事なのは、

納得感をもてるかどうかなんですね。

 

 

  私が嫌だと思ってる自分を受け入れられた理由

 

 

ここからはわたしのお話をもとに
お伝えさせて頂きますね♪^^


わたしが過去、どうしても
受け入れられなかったこと。それは


・友達といても会話が弾まない。
=わたしはつまらない人だと思ってた。


・友人を喜ばせようとしたり
真剣に悩み相談にのったりしたのに
相手は同じように関わってくれない。
=都合のいいように使われてる?


こんなことでした。

 

わたしは、人に
そういう扱いされるのか~...

 

と感じること自体、すごく悲しくて。



でも、自分と向き合い
過去の棚卸をしながら
とあるセラピーで
自分の感情を解放していくと



友達といて会話が弾まないのは
それだけ相手のコも
わたしに安心感があって
無言でも居心地の良さを感じてたのかも。



友達を喜ばせようとしたり
真剣に悩み相談にのっても
相手が同じようにしてくれないのは
納得いかないけど


それだけ、当時の自分は
同年代の子からみたら「大人」に見えて
つい、頼りたくなる存在だったのかも。


こんなことがハっとわかってきたんです。びっくり


それ以外にも
過去の頑張った経験を
具体的に思い出して


なるべく客観的に
考えるようにしたら


優しくしたり、親切にする相手は
ちゃんと自分で選べばいいし


ネガティブ癖がでないように
コントロールできる自分に
なればいいんだ!


だから、今の自分でもいいんだ。


 

と思ったら
すごく気が楽になったんですね。ニコニコ



そもそも



「ダメな自分、弱い自分」は
過去の体験
特に幼少期の親との関わりで
無意識に刷り込まれたものであって


本当のことじゃないです。



どんな自分も
社会や誰かの役に立っていて
支えになっている部分が必ずあると
わたしは思っているため



大切なのは
社会や誰かの役に立っていて
支えになっている部分を


自分で気づけたり
見つけていける目をもつこと。


これは、思考のトレーニングで
やっていける部分で
これがわたしのカウンセリングでは
内観術になります。^^



どんな自分も
社会や誰かの役に立っているって
ちょっと、素敵じゃないですか?



だから、


あなたはあなたのままで
十分素敵なんです♪^^
 

 

 

 

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