Think different. | 『TMダイエット〜T理論と気功で頑張らずに痩せる!?』

『TMダイエット〜T理論と気功で頑張らずに痩せる!?』

東京・新宿にて、「まといのば」公認でダイエットを中心にセミナーを開催しております。ブログにてそのお知らせをしております。

師匠が過去に済ませた認知戦の分析を思い出す今日この頃。過剰なフェイクニュースでインプット過多になると人々は思考停止し、現状肯定的、権威的、周囲に同調的になります。

 

って、僕が語るよりは、本家主宰の言葉を引用しましょう。これを一文ずつ丁寧に読めれば、あなたの人生は激変します。

 

    

認知戦とは平たく言えばフェイク・ニュースです。

フェイク・ニュースをばらまくことで、何が本当なのか分からなくなるという現象が起こります。

良く言えば、ニュースを鵜呑みにしなくなるのです。
人は基本的に性善説に立つものなので、聞いたことは全て真実だと前提しがちです。
とは言え、正常なCriticalThinking(批判的思考)が醸成されるというよりは、全てがフェイク・ニュースに見えてしまいます。

 

アルゴリズムで言えば、インプットとアウトプットがあります。

 

インプット → f(x) → アウトプット

 

というモデルで考えたときに、インプットが過剰になると、アルゴリズムは壊れます。

インプットが過剰になると、アウトプットは現状肯定的、権威的、周囲に同調的になります。

別な言い方をすればパニックです。

静かなパニックになり、現状肯定的な判断のみをして、権威に従い、周りに同調します。そして崖から落ちていくのです。

現代のパニックがかつてのパニックと違うのは、冷静にパニックになっていることです。言っていることやっていることはパニックなのに、本人は冷静に考えて判断しているかのように思えてしまいます。

これが認知戦の見事なデザインかと思います。

(当然の前提ですが、洗脳的手法はますます洗練されています)

 

(「まといのば」本家ブログより引用)

 

ここ数年多くの人々の生活や健康を破壊し、またあれだけ悪評が出ていたのに結局当選するのだから、認知戦恐るべし、です。まあそれだけが要因ではないかもしれませんが、要因の一つであることは確かです。

 

健康の破壊といえば、最近アマプラで「FED UP」というアメリカのドキュメンタリー映画を観ました。

 

※観ているだけで加工食品を食べたくなくなります。ダイエットにオススメ、ってブラック?

 

 

アメリカの子供の3人に1人が糖尿病であり、貧しい地域では経済的に加工食品や穀物しか食べられず、給食も大手加工食品メーカーが援助という形で支配してジャンクなものしか食べさせてもらえない状況です。

 

僕もアメリカに留学してドミトリーに住んでいたのでなんとなくわかりますが、食堂のメニューはかなり質的にも味的にもマズイです。料理ができる子は自分でキッチンで作って食べていました。

 

私学の、大手加工食品メーカーの援助は入っていないはずのユニバーシティですらそうでしたらから、貧しい地域の学校はさらにひどいだろうなと思います。

 

ピザを野菜にするって、普通に考えれば狂っているようにしか思えませんが、資本主義に毒されていれば正常だと認識します。

 

日本の給食はまだマシ、、いやそれでも変な献立だし、正直利権の塊でしょう。

 

何よりも衝撃的なのが、給食が一食300円あたりだということです。いやもっとお金かけてあげてよ。

 

※円安で給食費300円が維持できないという話でしたが、そもそも300円って安すぎでしょ。

※政府系のシンクタンクから預金封鎖のプランが出てきましたね。これも以前からドクター苫米地がMXの番組や苫米地手帳(※1)で警告されていた通り。

 

 

そうやって我々庶民が円安やインフレで締め付けられている中、国の税収は4年連続で過去最高を更新しました。

 

(引用開始)

昨年度、令和5年度の国の税収は72兆円台となり、2年連続で70兆円を超えて過去最高を更新したことが分かりました。好調な企業業績を背景に法人税の税収が伸びたとみられます。

関係者によりますと、昨年度の国の税収は72兆円余りとなり、2年連続で70兆円を超えました。

去年11月の補正予算の段階での見積もりから2兆円余り増えました。

これまでで、税収が最も多かった、その前の令和4年度の71兆1000億円余りを上回り、4年連続で過去最高を更新しました。

円安が進み、輸出企業を中心に業績が好調だったことを背景に、法人税収が伸びたものとみられます。

また、物価の上昇も影響して、消費税収も堅調でした。

ただ、昨年度は、補正予算を含めた一般会計の総額が127兆円を超えていて、依然として歳入の多くを新規の国債発行で賄う厳しい財政状況が続いています。

(引用終了)

 

ただ賢明な読者の皆さんはすでにご承知の通り、我々の税収で賄われる一般会計の内訳は、ほとんどが公務員の人件費をはじめとした経費になります。その辺をつまびらかにした苫米地本からも引用しておきます。

 

    

国家運営といえども動かしているのは人間で、特定の場所に集まって何時間か働くわけですから、人件費をはじめとするさまざまな経費がかかります。本来的にはこれを払うのが、一般会計です。  ですから、一般会計の歳出の項目である社会保障関係費とは社会保険庁などの職員の給料や建物の維持費や光熱費などの経費です。地方交付税交付金といえば地方公務員の給料をはじめとした経費、防衛関係費といえば自衛隊や防衛省の職員の給料や維持費、弾丸などの消耗品を買う経費なのです。名目上はそうなっていませんが、各省庁に対応した費目から支払われているのは、官僚や公務員の給料や施設の維持費なのです。

 

 

 

なので先ほどのニュースの一般会計の歳入の多くを新規の国債発行で賄うというのはおかしいのです。企業なら会社員の給料(経費)を払えない場合は普通にレイオフするものですが、国家や各省庁はそうではないようです。

 

それどころか、公務員の給料は上がります。

 

(引用開始)

 人事院は12日、国家公務員の給与改定勧告の基礎資料となる民間企業の給与実態調査を22日から6月14日まで行うと発表した。官民の水準を比較し格差があれば、公務員給与を増減させて民間に合わせるよう国会と内閣に勧告する。民間では賃上げの動きが広がっており、公務員も月給について3年連続のプラス勧告となる可能性がある。

(引用終了)

 

 

まあうちも公務員やられているクライアントさんはいるし、知り合いや血縁に公務員はたくさんいるので、色々と言及しづらいところがありますが、あくまでも国家というシステムに対して批判していると受け止めていただけると幸いです。

 

というか国家なんて小さなものだけではなくて、もっと大きな洗脳、大手加工食品メーカーのような超国家権力が仕掛けてくる認知戦に対して僕たちは怒るべきです。

 

正直僕には世界があまり抽象度が高くない人たちが、もっと抽象度の低い人たちをいいように弄んでいるようにしか思えません。

 

金に目にくらんだ資本主義の被洗脳者が、今度は洗脳側に回り、国家や行政と組んで加工食品をばら撒き人々の健康を破壊し収益を上げている様は、醜いという他ありません。

 

本家でおなじみのAppleの伝説のCM「Think differnet」(※2)についてジョブズが語ったように、「自分を取り囲んでいるすべてのもの、人生と呼んでいるものが、自分より賢いわけではない人々が作り出しているということ」を理解し、「周りの状況は自分で変えられるし、自分が周りに影響を与えることもできるし、自分のものを自分で作ることも、他の人々にもそれを使ってもらうこともできる」ことを知りましょう。

 

wikiから全文引っ張ります。

 

    

大人になると、この世界とはこういうもので、自分の人生も、その中にある人生を生きることだ、と言い聞かされることになりがちだ。壁を叩くようなことはしすぎるな。良い家庭をもって、楽しみ、少しばかりの金を貯めよう。

 

そういうのは、とても制約された人生だ。たったひとつ、単純な事実に気づけば、人生は可能性がずっと開けたものとなる。それは、自分を取り囲んでいるすべてのもの、人生と呼んでいるものが、自分より賢いわけではない人々が作り出しているということだ。周りの状況は自分で変えられるし、自分が周りに影響を与えることもできるし、自分のものを自分で作ることも、他の人々にもそれを使ってもらうこともできるのだ。

 

人生だと思っていたことも、突いてみることができ、自分が何かを押し込むことで、反対側で何かが突き出たりするのだと悟り、人生は変えることができると理解すれば、自分で人生を造形していくことができる。それこそが、おそらく何よりも大切なことなのだ。それこそが、人生はそこにあり、自分はその中で生きるしかないという誤った考えを揺さぶって振り払い、人生を抱きしめ、変化させ、改善し、自分自身の痕跡を刻み込むということなのだ。

私はこれはとても大切なことだと思うし、どのようにそれを学んだかに関わらず、それを学んだ者は、このいろいろな意味で厄介なことがらを抱え込んだこの人生を変化させ、より良いものにしようと望むことになるのだと思っている。一度このことを学べば、それまでのままではいられないのだ。

 

 

そのあまりにも有名なCMがこちら。

 

 

wikiによるとダライ・ラマ14世もキャンペーンの中で登場する予定でしたが、権利関係と政治的都合で公式には発表されなかったそうです。

 

ダライ・ラマ14世といえば、僕たちが敬愛するVIPが最近謁見していましたね。

 

 

 

時代が変わったのだ、と改めて思います。

 

すでに先達たちによって予測された危機が徐々に現実化してきています。肥満や不健康の問題はもちろん、金融危機、大恐慌、認知戦、戦争(台湾有事)、食糧危機、環境破壊、アームチェア・ヴィクティムなど様々な問題がすでに予測されています。

 

僕たちはそれを理解し、そこから逃れるために有効な手立てを打ち、被害を最小限に留めて、自分と仲間を守りましょう。

 

そのためにはDr.Tや本家主宰といった先達たちの力を借りて、常識とは違うように考える、すなわちThink differentするしかありません。

 

思考を変えて、現状を変えていきましょう!

 

まずはそんな先達たちの生み出した理論と気功技術による音声ファイルによるヒーリングからはじめていきましょう!!

 

 

はじめましての方は公式LINEアカウントから、これまでセッションやセミナーを受けてくれた皆さんはLINEでお問い合わせいただければ、Google DriveのURLをお送りしますので、お気軽にお問い合わせください!!

 

体験版タイムマシンヒーリング音声の流れとしては、

 

①気功技術「熱」「美肌クリーム」「花見酒」によるリラクゼーションの誘導

②タイムラインを引いて0歳の自分に今の気功技術によるヒーリングの体感を伝える

 

となります。だいたい15分くらいの音声です。

 

夜静かに自分の時間と空間で聞いてもらえればと思います。逆に運転中とか入浴中は変性意識が深まり危ないので避けてください。

 

あえてBGMとかはつけずに、淡々とした誘導音声にしてあります。今僕たちを取り巻く超刺激な世界から離れて、静かな臨場感空間で自分の心と身体と向き合い、自分のwant toを見つける機会にして欲しいと思います。

 

これを希望する方にGoogle Driveで配布します!はじめての方は以下の公式LINEアカウントから、過去にセッションやセミナーを受けてくれた受講生やクライアントの皆さんは個人LINEで直接配布希望の旨をお伝えいただければと思います!!

 

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またリクエストいただいておりますのでTMヒーリングの音声ファイルは今後有償版も新たに作成し販売する予定です。あるいはTMダイエットの音声ファイルも作って希望者に配ろうか考えています。

 

さらに体験版音声を受け取ってフィードバックを送ってくれた方を限定で招待して、一斉遠隔ヒーリングもしたいと考え中です。

 

またTMヒーリングやTMダイエットで使っているような気功技術もオンラインで販売することを考えています。

 

面白いもので、体験版音声をご希望される方のほとんどがはじめましての方ばかりです。ガンガンやっていきましょう!!

 

もちろんパーソナル・セッションは随時募集中ですし、理論の解説とワークをガッツリやれるセミナーもガンガンやっていきたいと思います!!

 

それぞれお楽しみに!!

 

TMヒーリングを通じて、最高の夏にしましょう!!

 

セッションは随時お待ちしてます!!!

 

 

【シン・TMダイエット・パーソナル・セッション】

【内容】パーソナル・セッション(+LINEによる体重とセルフィーと食事の記録管理)

【場所】 新宿の貸し会議室orオンライン

【受講料】

  1年コース(12回セッション)360,000円/半年コース(6回セッション)180,000円/単発セッション30,000円

オンライン1年コース(12回セッション)240,000円/オンライン半年コース(6回セッション)/単発オンラインセッション20,000円

【受講資格】ブログ読者

【持ち物】 情熱とゴールと筆記用具
【お申し込み】お申し込みはこちらから

 

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↑質問はこちらのLINE公式アカウントからいつでも歓迎です!!

 

 

【脚注】

 

(※1)

以下の講義と2023年度版の苫米地手帳のコラムを参照にされたい

 

 

 

(※2)

あなたを取り囲んでいるすべてのもの、人生と呼ばれるものは、あなたより賢くない人々が作り出している 2019年09月08日(「まといのば」本家ブログ)